第６６回日経賞 穴予想。

日差しが眩しい。
「春を感じる・・・」
給料の残り分は月曜入金となった。
「寂しい週末・・・」
こんな時に、予想は的中、大穴も出る。
「今日も仕事・・・」
取り敢えず、予想を楽しむと致しましょう。


６６回日経賞


単勝　　　　　　「４」　　　　　　　６．７倍

枠連　　　　　　「３－６」　　　　３８．２倍

馬連　　　　　　「４－１１」　　　３４．７倍

馬単　　　　　　「４－１１」　　　６１．４倍

３連複　　　　　「４－６－１１」　２９５．９倍

３連単　　　　　「４－１１－６」　１５６２．９倍

ふきのとう。

会社の駐車場の片隅で春の知らせを受け取る。
「もう出たんだぁ～！？」
可憐に咲くふきのとう。
「蕾がパンパンだ・・・」
１つは花が咲いている。
「これで天ぷら、晩酌の肴は決まりだ」
４つしかないので、どうしようか悩む。
「あのキドさが、年齢を重ねる事に分かるようになった」
１０個も２０個もいらない。
「４つあれば十分だ・・・」
春の味覚を堪能したい。
大地を覆っていた雪は水になり、流れ出し、川となる。
豊富な水分は草木に息吹を与える。
「水は命・・・」
雪解けが進み、次々と春の使者は顔を出す。
残雪と大地と黄緑のコントラストが何とも言えない。
「春を待ち侘びる気持ちが分かる」
今朝も６時起床、彼岸明け、鳥達も恋の季節が始まる・・・。