春の嵐。

「啓蟄の日にこんなに荒れるなんて思わなかった・・・」
風が荒れ狂い、雪を運ぶ。
一夜明け、弥生の雪化粧。
「虫もさぞかし驚いている事だろう・・・」
最高気温は4度の予想。
「3月に股引きを穿くのか！？」
「風邪を引く訳にはいかないからなぁ～」
彼岸までは11日余り。
「これで彼岸荒れもあるとすると・・・」
ふきのとうも雪の下。
「去年の3月の風景が帰って来た。もっと雪があったけれど・・・」
都内では桜の話題も。
「今年の花見は味気ないかもねぇ～」
先の見えないウィルス蔓延。
「選抜はどうなるのだろう！？」
今朝も6時起床、ウィルスで　春のドラマが　また消える・・・字余り。