貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

桜吹雪。

2020年04月22日 | 日記・エッセイ・コラム
「見頃を迎えた桜は最後まで色を添える」
「この言葉で頭に浮かぶのは名奉行当山の金さんだ」
「字は間違っていないだろうか!?」
仕事中、ピンクの絨毯を目にする機会が多くなった。
「花の命は短い・・・」
「親戚の不幸にその想いは強く感じる」
「名奉行はこのコロナ蔓延をどうお裁きになるのか!?」
「オジサンは皐月賞を振り返ってみたい」
「サインはコントレイルと思った」
「浮かび上がるのは世間が注目する3頭だ」
「何故、サリオスなのか!?」
「ラッキー7.奈七子がサインだと思った!?」
「福永の偉業を知らなかった!?」
「情報収集不足でした」
「もう一つはナリタタイシ号死亡記事」
「サインはいつもあてつけなのだ」
「向こうは出馬表を終わった次の木曜の午後には消滅させてしまうから始末が悪い」
「証拠隠滅と言う訳ではないけど・・・」
「新聞を取って置くしかない。それとも・・・」
「あくまでもこじつけだが・・・」
「新聞を買わないオジサンはデーターを印刷する」
「さて、次は5月3日は天皇賞・・・」
「桜が散って季節は初夏。自粛・・・」
「オジサンはお仕事です・・・」
今朝も6時30分起床、コロナウィルス 見えない敵ほど 怖い物はなし 感染予防に気を付けましょう・・・字余り。
コメント
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