春分の日は太陽の眩しさで始まる。
これと言って無いのだが、次男が風邪で大会の応援を取りやめたので、往復2時間の送迎が無くなった。
喉が痛いと言うので、ウイスキーで喉を焼けとも言えず、のど飴を買ってやると言ったが・・・。
子供だましには付いていけないお年頃。
自分で緑茶でうがいを始める。
珍しい事に早起きしてやったらしい。
「今日はこれで2回目だ」とのたまう。
「喉ぐらいで・・・。応援すれば治るぞ!」
と発破を掛けるが、彼の頭には休む事しかない。
そうなれば、空いた時間でゆっくりとお茶を飲みながら新聞に目を通す。
窓から溢れんばかりに溢れる光に目を細める。
私も高濃度カテキンパワーを授かろうと濃い目のお茶を頂く。
これでもかとお茶っ葉を入れる。
昔を思い出して・・・。
急須から注がれた色を確認する。
「まだ薄いな~。こんなもんじゃ無かったね~・・・」
思わず苦笑い。
「おっと、いけね~。お彼岸の中日だ・・・」
今朝も6時10分起床、おはぎには濃い目のお茶がお似合いです・・・。
これと言って無いのだが、次男が風邪で大会の応援を取りやめたので、往復2時間の送迎が無くなった。
喉が痛いと言うので、ウイスキーで喉を焼けとも言えず、のど飴を買ってやると言ったが・・・。
子供だましには付いていけないお年頃。
自分で緑茶でうがいを始める。
珍しい事に早起きしてやったらしい。
「今日はこれで2回目だ」とのたまう。
「喉ぐらいで・・・。応援すれば治るぞ!」
と発破を掛けるが、彼の頭には休む事しかない。
そうなれば、空いた時間でゆっくりとお茶を飲みながら新聞に目を通す。
窓から溢れんばかりに溢れる光に目を細める。
私も高濃度カテキンパワーを授かろうと濃い目のお茶を頂く。
これでもかとお茶っ葉を入れる。
昔を思い出して・・・。
急須から注がれた色を確認する。
「まだ薄いな~。こんなもんじゃ無かったね~・・・」
思わず苦笑い。
「おっと、いけね~。お彼岸の中日だ・・・」
今朝も6時10分起床、おはぎには濃い目のお茶がお似合いです・・・。
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