受験生を送り出す朝は至って平穏に・・・・・。
昨夜娘が帰ってきた。
受験生の次男が言っていた事がようやく分かる。
帰ってきた途端に彼女はリラックスモード全開。
次男は受験前夜の緊迫した空気を読めと、姉に文句を付けるがお構いなし。
これが嫌だったのか・・・・・。
でも、そんなのは関係ない事、気持ちの持ちようだ。
WBCの野球中継が無かったのは良かったと胸を撫で下ろす。
受験生のメンタルはガラス細工だ。
そんな彼は早めの就寝、早起きして本番に備える。
カツ丼を作りたかった親父は、妻が用意した一口カツに創作の意欲を失う。
「カツ足りねぇ~・・・・」
「まだあるよ~」
と、出したのがメンチカツにはがっくりする。
景気付けの『カツ丼』は平凡な一口カツとメンチカツで朝食と相成りました。
緒論お弁当は同じおかずです。
歩いて行くと言う次男を「お姉ちゃんもお兄ちゃんも送って行ったから」とげんを担ぎ、無理やり車に押し込みました。
9時から試験が始まります。
面接が終わるのは夕方ぐらいでしょうか・・・・・。
天候の荒れが気になりますが、元気な顔を見たいと祈るばかりです。
今朝も6時30分起床、「サクラサク」吉報を待ちわびる17日かな・・・。

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