東京１１レース 白富士ステークス 穴予想

今日も雑用と除雪に明け暮れる。
「除雪の前の一予想」
こんな天気に午前中、これからとお出掛けが続く。
「風が唸りを上げて通り過ぎて行く」
タメイキが止まらない。



白富士ステークス


単勝　　「１」　　　　　　　　３．０倍

枠連　　「１－４」　　　　　　７．２倍

馬連　　「１－４」　　　　　　７．３倍

馬単　　「１－４」　　　　　１０．１倍

３連複　「１－４－７」　　　１０．４倍

３連単　「１－４－７」　　　３６．３倍


オマケの穴

　　　　「１－２－４」　　　１４４３．４倍



予想もホワイトアウト・・・。

雪だるま。

深々と降り続く雪は全ての物を包んでしまう。
「芸術品も多数出現する」
それしても車がまるで雪だるまになったのは驚いた。
「朝も除雪・・・」
不気味な音を立てて、屋根の雪が落ちて行く。
「２回目のブルも来た・・・」
腰が悲鳴を上げる。
雪の中を元気に走り回る子供達はすっかり大人になった。
「雪だるまを作っていたあの頃が懐かしい・・・」
今は恨めし顔で雪を見ている。
「これからまた除雪かぁ～・・・」

猛吹雪

朝から風が荒れまくる。
視界を遮る白いカーテン。
「昨日も夜もそうだった」
必至に前かがみで車のフロントガラスにしがみつく。
「肩こりがひどい・・・」
雪の話題が続く。
「風の芸術品の心を奪われていてはいけない」
２重サッシの内側には、氷の花が咲く。
「最強寒波。その名の通り・・・」
窓には雪のカーテンのオマケ付き。
「外の景色が計り知れない・・・」
オジサンはうんざりしてしまう。
ようやく、ブルが来たようだ。
「出掛ける時にかよ～・・・」
除雪する皆さんも大変だ。
今朝も６時起床、雪国の日常なんですけどねぇ～・・・。

最強寒波。

雪の話題が続く。
それにしても驚いた！
草津白根山噴火の報道。
あの番組で知る事となる。
今年は色んな事が起きるのか・・・。
寒波も忘れてはいけない。
昨夜も残業から帰って来て、疲れた体に鞭打って除雪した。
「午後からの降り方がハンパじゃなかった・・・」
車の屋根も３０センチ以上。
「首都圏の雪を心配している場合ではない・・・」
雪質が思いのが気になるけれど・・・。
「その寒波が２月も居座ると言うではないか・・・」
「馬だって雪道は嫌だろうに・・・」
オジサンの心配はそっちの方だ。
「予想に支障を来たす天候はいかがなものか・・・」
２月には今年最初のG１レースがある。
「自然災害は多方面に影響を及ぼす」
今朝も５時５０分起床、天災は忘れた頃にやってくる・・・。

「都心大雪」

昨日も寒い一日だった。
「気温が上がらない・・・」
低気圧に寒波、雪の条件は整った。
「粉雪だぁ～。どおりで寒い訳だ・・・」
残業が終わり駐車場へ。
歩いて僅か１，２分の所だが、極めの細かいパウダースノーに感心しきり。
「これでスキーをしたら気持ち良いだろうなぁ～」
車の雪も簡単に取り除ける。
「冬はこれからなんだ・・・」
暖機運転もそこそこに車を発進させる。
ラジオのニュースに耳を疑った。
「都心で積雪１８センチ！？？」
家に着いたのが午後８時すぎ、すぐにテレビ欄を確認する。
「報道ステーションは９時５４分、その前のニュースは・・・」
さすが、某国営放送。
「９時からニュースをやっている」
冷えた体を風呂で温める。
遅い夕食を食べながら、画面に噛り付く。
「これはヤバイ！・・・」
すぐに妻にラインする。
「３年前の大雪と同じ」との事。
丁度、オジサンもその時に妻の実家にいた。
あの時の光景は忘れもしない。
「なぜ、除雪しないんだ～！！」と悪態を吐いた。
雪国の人間がそう思った程なのです。
雪道には、くれぐれもご注意くださいませ。
今朝も５時５０分起床、雪との戦いが待っている・・・。