貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

「緊急の共同宣言」

2020年04月24日 | 日記・エッセイ・コラム
朝の某国営放送ラジオ。
「東北と新潟 県をまたぐ移動自粛要請で緊急の共同宣言・・・」
との報道。
そう言えば
「昨日、夕方上りの新幹線。乗客は10人程度だったなぁ~」
馴染みのスーパーの見切りが早くなると期待したが
「なんだ同じではないか!?」
「半額まで待てない・・・」
「されとて、20%オフでは心もとない」
「あっつつつつ!?ポイント10倍だからか!?」
結局、市場調査で終了。
「てな訳にもいかず、豚肉と鶏肉の半額をゲットした」
「本当は刺身が狙いだったのに・・・」
「お弁当用と割り切ろう・・・」
今朝も6時起床、新幹線 まばらな人に 各駅停車と勘違い・・・字余り。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自粛要請。

2020年04月23日 | 日記・エッセイ・コラム
「諸般の事情だろうが・・・」
馴染みのスーパーが1時間早く閉店する旨の張り紙。
これは仕方ないけれど、考え方次第だ。
「見切りが早くなる」
しかし、問題が。
「見切りが早いと言う事は、早く売り切れると言う事だ」
「帰りの時間に残っている物は!?」
狙い目を絞る必要がある。
「つまりは20%オフから半額になる時間が早まる」
普段立ち寄る時間帯は20%オフが大半だ。
「店内をブラブラして半額になるのを待つ・・・」
「そんな無駄な時間が無くなるのだ」
「第一は感染予防」
「半額とウィルス感染を比べたら・・・」
今朝も6時起床、声高く 自粛自粛と言うけれど 感染拡大止まらない・・・字余り。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜吹雪。

2020年04月22日 | 日記・エッセイ・コラム
「見頃を迎えた桜は最後まで色を添える」
「この言葉で頭に浮かぶのは名奉行当山の金さんだ」
「字は間違っていないだろうか!?」
仕事中、ピンクの絨毯を目にする機会が多くなった。
「花の命は短い・・・」
「親戚の不幸にその想いは強く感じる」
「名奉行はこのコロナ蔓延をどうお裁きになるのか!?」
「オジサンは皐月賞を振り返ってみたい」
「サインはコントレイルと思った」
「浮かび上がるのは世間が注目する3頭だ」
「何故、サリオスなのか!?」
「ラッキー7.奈七子がサインだと思った!?」
「福永の偉業を知らなかった!?」
「情報収集不足でした」
「もう一つはナリタタイシ号死亡記事」
「サインはいつもあてつけなのだ」
「向こうは出馬表を終わった次の木曜の午後には消滅させてしまうから始末が悪い」
「証拠隠滅と言う訳ではないけど・・・」
「新聞を取って置くしかない。それとも・・・」
「あくまでもこじつけだが・・・」
「新聞を買わないオジサンはデーターを印刷する」
「さて、次は5月3日は天皇賞・・・」
「桜が散って季節は初夏。自粛・・・」
「オジサンはお仕事です・・・」
今朝も6時30分起床、コロナウィルス 見えない敵ほど 怖い物はなし 感染予防に気を付けましょう・・・字余り。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人の姿が消えた。

2020年04月21日 | 日記・エッセイ・コラム
「表現に語弊があるようだが、街中で人をあまり見かけない」
「子供達の姿を見かけないからだろうか!?」
「駅に至っては観光客もなく閑散としている」
街中の桜が満開になり気分は、一瞬華やかになるけれど・・・。
「河川敷の桜も見事だが、散歩する人もまばらだ」
「スーパーやドラッグストアに人々は集中しているのだろう」
コロナ感染の渦は仕事にも徐々にダメージを与えている。
緊急事態宣言の威力。
「日々感染恐怖との戦いだ」
「来月から10万円の手続き開始か・・・」
「早く貰いたい・・・」
世の中、連休の話題など皆無に等しい。
「オジサンはお仕事ですけど・・・」
「まぁ~、ネットで馬券を変えるのがせめてもの救いか・・・」
今朝も6時起床、無観客 桜も競馬も寂しり 菜七子はあと一つ・・・字余り。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今どきの告別式。

2020年04月20日 | 日記・エッセイ・コラム
「コロナ蔓延。全て自粛だが、この場合は!?」
と疑問に思っていたら、それは突然の事だった。
「えっつつつつ!?亡くなった!?」
緊急事態宣言発令後。
「どうするんだろう!?」
そんな想いで、マスク姿でセレモニーホールへ。
入り口には消毒液。
看板には親族(忌中参加者)のみが参列する旨が書いてある。
「一般参列者は受付を済ませるとすぐ隣で焼香を済ませて帰る算段だ」
親族席も間隔を空けて椅子が配置されている。
「勿論、お坊さんもマスク姿」
「壇払いもありません」
このご時世だから・・・。
今朝も6時起床、お見送り 人影まばらで 寂しけり・・・字余り。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする