デンバサール空港です
テレマカシバリ
ありがとうインドネシア
帰りま~す
出発は↑ 到着は→
荷物を預けてチェックインします
空港内のお店にもお供え
これは空港のトイレなんだけど
今回よく見たこのノズル
トイレの水圧が弱い為か
こちらを使って流すようです
ハンドホース的なのが付いてる
トイレは良く見かけたけど
ここはハンドシャワーっぽく
水圧も弱くないんですけど
じゃあ何?
シャワー?
イヤイヤイヤイヤありえへんし
とトイレでしばし1人で突っ込む
ガルーダ航空でジャカルタまで
国内線に乗って乗り継ぎます
1時間程時間があるので
ラウンジ入ります
次男ボーイとラインします
次男ボーイ
お変わりなくお過ごしのようです
ちなみにガルーダとは
胸に盾を抱え、足で巻物を持った金色の神鳥で
インドネシアの国章なんだそうです
しかもこの時、なにやら
お偉い御一行様が同じ便だったようで
1番前列の席だったのですが
背後には
秘書的な人とかSPもおられて
なんだか引き締まった機内でした
↑
こんなのすぐに持って来てくれました
そして
快適にジャカルタ空港に着いて
今度は国際線へ乗り継ぎです
しかしここで
スーツケースが出て来ない事件発生
私達の2つのスーツケースの内1つを
そのお偉い御一行の専用ポーターの方が
間違って持って行かれたと推測(たぶんそお)
機内から1番に出てるので
最初から待ってるんだけど
1つはすぐに出たのにもう1つが来ない
おかしいな~って思いながらひたすら待つ
かなり待っても出て来ないので係員の方に
誘導してもらい俺が中に入って探すがない
保険も入ってるしそこまで大切な物も
入ってないから諦めたんだけど
ずーっとガルーダの事務所で手続きをする
言葉が通じない異国はこんな時手こずります
知ってる英語を使い切って半分以上は
勘で理解したという~
預けた荷物の控え番号をコピーしたり
書類に住所から必要事項やら書いてたら
間違って持って行かれた人から
今こちらに向かってると連絡があったようで
今度はこれまでの手続き書類を破棄して
間に合わなかったら次の便で届けると言う
その段取りを理解してようやく解放
結局国際線の出発時刻まで30分切ってるので
ダアッーシュ
手荷物検査とボディチェックを通り
出国審査カウンターへ行くと行列だわ
隣の中国人の人が先に入ったお連れの人の
写真を撮って怖そうな警備の人に強烈に怒られて
写真を見せながら削除させられていて
ないわ~、、、
こんな所で焦っても仕方がないので
坦々と順番を待ち、無事に手続きして
ダアッーシュ
そして搭乗ゲート近くまで行くと
ガルーダ航空のさっきまで話していた
責任者的な人が汗だくで走って来られ
荷物が返って来たので積みましたと
引換チケットを渡してくれた
もうほとんど勘で喋る(笑)
これにて一見落着だったんだけど
ここでもう一度手荷物検査と
ボディチェック通過があって
ダアッーシュ
ほっ(*´∇`*;△
間に合いました~
返って来たスーツケースに乾杯
非常に乏しい英会話力をフルに
活用した疲れから爆睡してたら
あっと言う間に到着しました
最後の最後でちょっとしたトラブル
ありましたけど、そのお陰で
思い出深い今回のバリ帰航
長々とお付き合い頂きました
バリちりめんもこれで終了です
ありがとうございました
あ、そうそう
東京で素敵なメンズ達に囲まれて
ひと際輝きを放ってる叶姉妹を見た
テレビで見るまんまだった