ひゃ~σ(^◇^;)
24 シーズン6 借りれなかった

普通に仕事帰り、

この雨の中わざわざ行ったのに・・・
il||li_| ̄|○il||li
ガックシ 甘かった
この沈んだ気持ちを盛り上げようとチョイスしたのが
ナイトミュージアム - Night at the museum -
2006年アメリカ 監督:ショーン・レヴィ
ベン・スティラー主演で送るファンタジーコメディ

NYに住むバツイチでしかも失業中という
ラリーは、最愛の息子である
ニッキーにも愛想をつかされる始末・・・。
何とか定職をと思いたち、自然史博物館の深夜勤務の夜警員の仕事にありついた。
その夜、目を疑うような信じられない光景が・・・
ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。
真夜中の博物館で「
ティラノザウルスが骨を投げると、犬のように喜んで追いかけ、ダメだと叱るとキュ~ン
なんてゆっちゃうところがたまらなくかわいい」

その他「
マンモスやライオンの剥製たち、原始人、ジオラマの人形などなど・・・博物館の展示物が次から次へと出てくる出て」くる・・・(;^_^A
ラリーは「
わけも分からず手引書を持って逃げまくって」いた。
脇役がスゴイヽ(`д´;)/
テンテコまっているラリーの前に現れたのは、蝋人形だったはずの
セオドア・ルーズベルト大統領(ロビン・ウィリアムズ)だった。
彼の話によると「
夜な夜な展示物が動き出すのは、古代エジプトのファラオが原因」だという・・・。
初日は「手
引書を読みながらも、ただ逃げるばかりのラリー。・・・が2日目はちょっと違った。歴史書を読みあさり、展示物たちの特徴を学び、先手を打つ作戦に」でた。
ラリーの前の警備員3人組に
ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コップスと豪華な顔ぶれ。がしかし、「
こいつらが悪かった
大切なファラオの石版やその他金目になるような展示物を盗み出そうと」したのだ。
なんとも「
胸を打たれたシーンが、みんなで協力しなきゃとラリーが統率してゆくところ」これがいい。
「
東ローマ帝国に侵攻したアッティラ王に幼少期のトラウマがあることを見抜き、慰め抱きしめる。展示ケースが隣り合い、いがみ合っている古代ローマ帝国皇帝と西部開拓者たちのリーダーに「お前達はよく似ている。仲間思いのすばらしいリーダーだ」と認め合わせる。南北戦争の蝋人形たちに向かって「悪いけど北軍か勝利だよ。奴隷制度はよくないからね」なんて」いってのける。
息子ニッキーじゃないけど「パパかっこいいゼ(。-_-。)ノ」ってな感じ。
映画の予告で話の半分は見えちゃってる人多いと思うけど、
気軽に楽しい映画で良いんじゃないでしょうか
お粗末な記事を読んでいただいて
ありがとうございます。
最後にもうひと仕事お願いします
ぽちっと