いえね、私の車、今度エンジンを載せ換えることに致しまして、注文を終えたところなんですよ。『エンジンスワップ』というヤツです。
パワーアップを目的として高性能エンジンに交換するわけではなく、さすがにもう15万km乗ってるものですから、走行中に不慮の事故が起きないよう、安心出来る同形式のエンジンに『戻す』わけでしてね。なにしろもう古い車(ブログTOP写真の平成12年式レガシーB4:正式には『レガシィ』ですが、以下『レガシー』で記述)ですから、新品のエンジンは手に入りません。そこで中古のエンジンをですね、消耗部品・損傷しやすい部品を交換して仕上げ直した『リビルド』というものがありますので、それに載せ換えまして、せっかくエンジンを持ち上げるわけですから、周辺のゴム部品などもついでに新しくしてもらおう、というわけです。工賃が重複しますので、ついでにやっておいた方がお得です。
もちろん、ディーラーさんとしては新車買ってもらった方が喜ぶに決まってますけどね!!(^-^;)
逆に言えば、こちらは新車に買い換えるよりもかなり安く済むわけでして、車買い換えで2~300万円掛けなくても、50万円程度に出費を抑えられます。ついでにいろいろ頼んだのでもうちょっとかさみますが、それでもこれでまた15万km乗れそうです。この車、加速はそんなにめちゃくちゃ良いわけではないのですが、現在の新車レガシーB4で私の求める『ノンターボ(NA)』『マニュアルミッション』『2,000cc(以下)』という条件を満たすグレード設定が無く、重心が低めで安定しつつもそこそこ曲がる4WD、そして素直で扱いやすいトルク特性となりますと、やっぱりこの車から買い替えたくなかったのですよ。BRZにも非常に惹かれるのですが、毎月雪国に通う都合でFRはちょっと不都合(道中、冬季は-18℃とかあります)ですんでね、BRZ買うんなら、今の車プラスもう1台というスタンスでした。
そんなわけで、この車は残したい。でも、走行距離はヤバいぞってことでね、ディーラーさんと話をしてみたところ「この車種ですと、大事に30万km乗られるお客さんもいらっしゃいました」とのことでしてね、トヨタのクラウンでも普通に30万km乗ってみえた方もみえました。ただそれは、あくまでもフツーに、大事に乗られる方のお話なわけでして。
私はちょーっと頑張っちゃう時がありますんで、そのままそこまで乗るのは正直怖いです(;^-^)
ま~~、そんなわけでしてね、中古とは言え、部品はいろいろ新品に交換されているわけですよ。
そうなりますと、頭をよぎるのはやはり、『慣らし運転』です。
これ、結構前から賛否両論なんですよね。必要か、否か。詳細は↑のリンクがWikipediaですんで、そちらで御覧いただけます。
メーカー各社、スタンスはバラバラです。トヨタさんに言わせると
「ウチは、慣らし運転をしないと壊れるような車は作っておりません」
だそうでしてね。雑誌か新聞の記者さんでしたか、匿名で各メーカーさんに電話で相談しましたら、トヨタさんの回答はそうだったのだそうです。
さっきのWikipedia下部に、メーカー毎のスタンスが載ってましたよね。エンジンの製造も、まぁ部品も含めてのことですが、技術は年々進歩していますんでね、確かに『壊れにくく』なっているようです。しかし、マツダはロータリーエンジンにはやはり神経を使い、日産も一部車種はデチューン(国内で販売出来ない出力になる為、あえて良くない調整をして出力を落とす)して販売するので、扱いに気を使います。
ホンダ、スズキ、カワサキはバイクメーカーなのでエンジンは高回転型、となればハードコンディションを想定せざるを得ず、さらに神経を尖らせるでしょう。私もホンダ車3台乗り継ぎましたが、レブリミット(いわゆるレッドゾーン)は8,000回転からでした。そこまで回してシフトチェンジするとちょうど良いんですよ。タコメーターを見なくても、フィーリングと音の高さで「ここだ!」と判ります。
また、スバルは水平対抗エンジンなのと、昔のターボ車が急加速型(いわゆる『どっかんターボ』:ある程度回転が上がったところから強力なGを伴う加速をする)だったので、負荷を嫌ったのかもしれません。
で、結局するのしないの。
まぁ、私はやりますけどね。新品の部品で構成されたエンジンって、金属の角が剥がれ落ちていくはずなんですよ。ピストンなんかね、すごい勢いで、金属と金属が擦れますでしょ。最初はオイルが馴染んでいないとも言いますし、もう、エンジン内部ではゴッツゴツですよ。それをあなた、5,000回転とかって、1分間に5,000往復ですよ? 5,000rpmって、rpmは『revolution per minute(またはrotation per minute)』ですからね、10分で50,000往復、100分で500,000往復、あわわわわわ(;^-^)ってぐらい擦れてるんです。
なので、最初はもう走行数百kmぐらいで一度、エンジンオイルと、オイルエレメント(フィルター)を交換してやりますとね、こまか~い鉄屑がわんさと出てくるはずです。それでシリンダー内を傷つけると思うんですよ。ですから最初はマメなオイル交換、エレメント交換を行って、高負荷となる回転数を避けます。
むか~し、目安がどこかにあったんですけどね、走行○○kmまでは2,000rpm、○○kmまでは3,000rpm、○○kmまでは4,000rpmって具合に、上限を守るらしいです。上限を守るだけでなく、○○kmまでは4,000rpmって時には「2,500rpmで走ってるからいいよね^^」って単純なものでもないようでしてね。
曰く、低回転ばかりで乗っていると、低回転の特性が付き、高回転ばかりで走れば高回転特性になりやすい、という考え方があるようでして、いわゆる『アタリ(を付ける)』というヤツですね、4,000rpmと言ったらギヤ下げてでも4,000rpm回す方が良いとする説も根強いです。車によっては相当ウルサイと思いますけどね!(;^-^)
私はやっておこうというだけですからね?
やらなくても、メーカーさんに叱られるって事は無いと思いますんで、余りそういったコダワリをお持ちでない方々は、
「車好きって、バカだなぁ^^;」
ぐらいに、軽ぅ~く捉えておいてくださいね?(^-^;)
昔は
「最初の1万kmは慣らし運転だ」
なんて言われてたものですけれども、まぁ、技術の進歩もありますし…………ね?(;^-^)
で。
さっきの『慣らし運転Wiki』下部のメーカー別スタンスに、いくつかのメーカーが書かれていないのですが…………ノーコメントだったのかな(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
パワーアップを目的として高性能エンジンに交換するわけではなく、さすがにもう15万km乗ってるものですから、走行中に不慮の事故が起きないよう、安心出来る同形式のエンジンに『戻す』わけでしてね。なにしろもう古い車(ブログTOP写真の平成12年式レガシーB4:正式には『レガシィ』ですが、以下『レガシー』で記述)ですから、新品のエンジンは手に入りません。そこで中古のエンジンをですね、消耗部品・損傷しやすい部品を交換して仕上げ直した『リビルド』というものがありますので、それに載せ換えまして、せっかくエンジンを持ち上げるわけですから、周辺のゴム部品などもついでに新しくしてもらおう、というわけです。工賃が重複しますので、ついでにやっておいた方がお得です。
もちろん、ディーラーさんとしては新車買ってもらった方が喜ぶに決まってますけどね!!(^-^;)
逆に言えば、こちらは新車に買い換えるよりもかなり安く済むわけでして、車買い換えで2~300万円掛けなくても、50万円程度に出費を抑えられます。ついでにいろいろ頼んだのでもうちょっとかさみますが、それでもこれでまた15万km乗れそうです。この車、加速はそんなにめちゃくちゃ良いわけではないのですが、現在の新車レガシーB4で私の求める『ノンターボ(NA)』『マニュアルミッション』『2,000cc(以下)』という条件を満たすグレード設定が無く、重心が低めで安定しつつもそこそこ曲がる4WD、そして素直で扱いやすいトルク特性となりますと、やっぱりこの車から買い替えたくなかったのですよ。BRZにも非常に惹かれるのですが、毎月雪国に通う都合でFRはちょっと不都合(道中、冬季は-18℃とかあります)ですんでね、BRZ買うんなら、今の車プラスもう1台というスタンスでした。
そんなわけで、この車は残したい。でも、走行距離はヤバいぞってことでね、ディーラーさんと話をしてみたところ「この車種ですと、大事に30万km乗られるお客さんもいらっしゃいました」とのことでしてね、トヨタのクラウンでも普通に30万km乗ってみえた方もみえました。ただそれは、あくまでもフツーに、大事に乗られる方のお話なわけでして。
私はちょーっと頑張っちゃう時がありますんで、そのままそこまで乗るのは正直怖いです(;^-^)
ま~~、そんなわけでしてね、中古とは言え、部品はいろいろ新品に交換されているわけですよ。
そうなりますと、頭をよぎるのはやはり、『慣らし運転』です。
これ、結構前から賛否両論なんですよね。必要か、否か。詳細は↑のリンクがWikipediaですんで、そちらで御覧いただけます。
メーカー各社、スタンスはバラバラです。トヨタさんに言わせると
「ウチは、慣らし運転をしないと壊れるような車は作っておりません」
だそうでしてね。雑誌か新聞の記者さんでしたか、匿名で各メーカーさんに電話で相談しましたら、トヨタさんの回答はそうだったのだそうです。
さっきのWikipedia下部に、メーカー毎のスタンスが載ってましたよね。エンジンの製造も、まぁ部品も含めてのことですが、技術は年々進歩していますんでね、確かに『壊れにくく』なっているようです。しかし、マツダはロータリーエンジンにはやはり神経を使い、日産も一部車種はデチューン(国内で販売出来ない出力になる為、あえて良くない調整をして出力を落とす)して販売するので、扱いに気を使います。
ホンダ、スズキ、カワサキはバイクメーカーなのでエンジンは高回転型、となればハードコンディションを想定せざるを得ず、さらに神経を尖らせるでしょう。私もホンダ車3台乗り継ぎましたが、レブリミット(いわゆるレッドゾーン)は8,000回転からでした。そこまで回してシフトチェンジするとちょうど良いんですよ。タコメーターを見なくても、フィーリングと音の高さで「ここだ!」と判ります。
また、スバルは水平対抗エンジンなのと、昔のターボ車が急加速型(いわゆる『どっかんターボ』:ある程度回転が上がったところから強力なGを伴う加速をする)だったので、負荷を嫌ったのかもしれません。
で、結局するのしないの。
まぁ、私はやりますけどね。新品の部品で構成されたエンジンって、金属の角が剥がれ落ちていくはずなんですよ。ピストンなんかね、すごい勢いで、金属と金属が擦れますでしょ。最初はオイルが馴染んでいないとも言いますし、もう、エンジン内部ではゴッツゴツですよ。それをあなた、5,000回転とかって、1分間に5,000往復ですよ? 5,000rpmって、rpmは『revolution per minute(またはrotation per minute)』ですからね、10分で50,000往復、100分で500,000往復、あわわわわわ(;^-^)ってぐらい擦れてるんです。
なので、最初はもう走行数百kmぐらいで一度、エンジンオイルと、オイルエレメント(フィルター)を交換してやりますとね、こまか~い鉄屑がわんさと出てくるはずです。それでシリンダー内を傷つけると思うんですよ。ですから最初はマメなオイル交換、エレメント交換を行って、高負荷となる回転数を避けます。
むか~し、目安がどこかにあったんですけどね、走行○○kmまでは2,000rpm、○○kmまでは3,000rpm、○○kmまでは4,000rpmって具合に、上限を守るらしいです。上限を守るだけでなく、○○kmまでは4,000rpmって時には「2,500rpmで走ってるからいいよね^^」って単純なものでもないようでしてね。
曰く、低回転ばかりで乗っていると、低回転の特性が付き、高回転ばかりで走れば高回転特性になりやすい、という考え方があるようでして、いわゆる『アタリ(を付ける)』というヤツですね、4,000rpmと言ったらギヤ下げてでも4,000rpm回す方が良いとする説も根強いです。車によっては相当ウルサイと思いますけどね!(;^-^)
私はやっておこうというだけですからね?
やらなくても、メーカーさんに叱られるって事は無いと思いますんで、余りそういったコダワリをお持ちでない方々は、
「車好きって、バカだなぁ^^;」
ぐらいに、軽ぅ~く捉えておいてくださいね?(^-^;)
昔は
「最初の1万kmは慣らし運転だ」
なんて言われてたものですけれども、まぁ、技術の進歩もありますし…………ね?(;^-^)
で。
さっきの『慣らし運転Wiki』下部のメーカー別スタンスに、いくつかのメーカーが書かれていないのですが…………ノーコメントだったのかな(;^-^)
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
ただ、暖色系ってのは人間の感覚として、モノが近くに見えるんですよね。それに比べると寒色に近いLEDの光は、衝突の回避リアクションが遅れがちになるのかもしれません。
まー、でもLED技術の進化も凄いもんですわ。(´・ω・`)
何せ直進的な明かりだから見辛い場合も有るのがLED。
雨の日の乱反射はピカ一。
ほとんど路面が見えない
そこがどうなってるんだか上級クラスの自動車は随時LED化されてるけど
どうなんだろうね
昔はもう、ねぇ、ペダルが重くなるから無灯火で走って怒られたりもしましたけど、最近のライトの発電は仕組みが違うので、楽に明るくできますね。
普通の街乗り自転車なら、自動車のように速度も出ませんから、ハイビームみたいに遠くまで照らす必要はないと思います。ただ、対向車からの視認性と、なるべく広角で照らせることに留意すればいいんじゃないですかね。距離は、ある程度離れた反射材にしっかり反応すれば良いのではないかと。
昔の自転車のライトって、か弱い光を一生懸命集めて正面方向へ集中させてたから、視界があまり良くなかったっけなぁ……。とっさの飛び出しが怖かった。集光しすぎるのもちょっと……って思います。
自転車ライト界では、ようやくリフレクタをどうもって行きレンズで集光して放つかが解ってきたみたいですね1ワットのLEDライトで新規参入の3ワットLEDライト以上に明るい
なぜ言えるのかと言うとキャットアイと言う自転車ライトの老舗がね
同じLEDバルブを使っているのに
5年前まではは1500カンデラ20ルーメンのめちゃくちゃ暗いヘッドライトだったのに
今や5000カンデラ300ルーメンですからね
めちゃくちゃ違います
どうやらLEDの特性を掴んだらしい
なかなか難しい光源みたいですが自転車界の技術はどうなっているんでしょうね
カンデラ(光力)ではハロゲンを上回るけどルーメン(光束)ではHIDを下回ります。
自転車は既に10年前からヘッドライトはLEDで2年位前から原付き自転車のハロゲンライト以上の明るさですね
例えば夜間に原チャリと並ぶと原チャリのライトの光を食っちゃってます。
走って抜き去る原チャリライトも食っちゃってます
つまりハロゲンの照らす明かりが自転車ライト近くに来るとLEDの明かりのほうが完全に明るくハロゲン光は消えちゃいます
ルーメンが馬鹿凄くワッテージは1ワット程度ですがね放つ光束が凄く60ワット電球並の光束(300ルーメン)クラスがうじょうじょあり
4時間以上の持ちどすから
ちょっと前まではLEDライトなんかで暗闇は走れないからハロゲン球と併用してますよ手放せませんねハロゲンライト(自転車ライト)なんて言ってたんですがね
今や暗闇なんか切り裂きますよ
なんて言うライトがうじょうじょしてます
自動車の場合はどうなんでしょうね
車のライトだって、切れるのは大抵、オンにした瞬間じゃないですかね? それが嫌で、あんまりオンオフしませんねぇ。夕方早めに点灯して、一旦つけたらよっぽどでなければ切りません。
高級車乗ってる時だって、オートなんか入れませんよ私ゃ(;^-^)
この便利が大好きだね、あの時代の人は特に(笑)
乗ってるのは2代目のプリウスでプリウスは車種区別が無く装備品装着により仕様が違って来る3から4段階の自動車。
【当時ですね今は知らないけど】
2番目によい仕様を購入してね
自分のレガシィより1年後に買った
すると自慢気に
お前のはついてるのか?って
何が?と聞くと
オートライトシステムね
暗くなれば勝手に点く
レガシィもオプションで有ったけど付けなかった
つけられなかった訳じゃ無くて付けなかった。
理由はHIDの特性
このバルブは完全点灯するとハロゲンより消費電力は約3分の1位で照射力はハロゲンの約3倍だっけ?。
でも
ライトオン時つまりあのボワーッてしてる時はハロゲンの負荷の2倍の電力とバルブに負担が掛かりHIDの切れる原因の8割を占めていて
停車中も消しちゃダメ
点けたり消したりしたゃダメ
って聞いていた
だからオートライトシステムみたいに例えばトンネルが連続する道で点いたり消えたりするなんざHIDの寿命を縮めるからね
トヨタは凄いなライトが点いたり消えたりできるんだぞ
あんたが知らないだけだよ何処もやれるよ(笑)
って思った
それぞれのメーカーが、おのおの「これが安全」「これが使いやすい」と考えてのことでしょうけど、やはりどれもケースバイケース、一長一短ってところでしょう。
ATが発売され始めた頃にも、そういったメーカー差による誤解(理解不足)や事故が多発したと思います。結局規格を統一していって、同じトラブルに対して、同じ対処法を喚起していくことで解決を進めていきましたよね。アイドリングストップも、この先そういった案件が増えるようなら、それと同じ道を辿らざるを得ないでしょう。
ま、私ゃMT人間だから要らんけどの!(^-^;)
例えばスズキはアイドリングストップ解除をとのタイミングでするか
ブレーキから足を離した瞬間に解除されエンジンが掛かる仕組みを作った
燃費燃費と叫ばれる今は危なかろうがなんだろうがアイドリングストップを有り難がる人もいる。
このアイドリングストップの危険は赤信号が止まる寸前に青信号になり他車がスタートするときに、アイドリングストップは止まり切らないと解除出来ない事。
結構、この追突事故があるらしいか救いは速度が全然出てないから、せいぜいバンパーが凹む位。
だが、ぶつけたほうも、されたほうもいい気はしないのは確かで、それが新車とか購入歴が浅いとかなると余計に凹む。
これは画期的だと思ったが思わぬトラブルが発生してる。
シャッターつきの車庫
どうもね、アイドリングストップ機能ついた自動車オーナーがやる癖が
なんとオートマギアはD(ドライブ)サイドブレーキ解除状態と言う考えられない状態にして自動車を離れるんだそうですよ
アイドリングストップ機能車に乗った事が無いので、その理性は解らないけどそうらしい
すると(フット)ブレーキ解除されたらエンジン掛かるから
あとは知れた事ですがね止めるの大変らしいですよ
止まった頃には周囲の自動車とか家とか、もちろん愛車もボコボコ
保険掛かるよね
アイドリングストップ解除したほうが安全かもね
で、それが保険にも響くんじゃないかなー。
デフですとね、最近はちょっとした車なら何種類もモードがあったりしますでしょ。
ドライ、ウェット、スノーって感じでね、横滑り防止装置をある程度、段階的にキャンセル出来るわけですよ。
ABSもそういうの作れないんですかね?(;^-^)
ま、自信もないのにキャンセルして事故るのがいたら、それはそれでムカつきますがw
アルファロメオは確かついてたBMWも走りのMもんにはついてた。
レガシィ5年目位んときだな
雨の日で前走車が60キロから急ブレーキかけてきた、車間2つ分開けてたがあの速度からの急ブレーキ特に雨の日の急ブレーキは始末が悪く
あ~間に合った【止まる】時速5キロ位になったと同時にABSが作動してブレーキ解除されぶつかった
スバルに文句言ったよ
何で外れるんだよABS効かなきゃ止まったよって
もちろん雨の日に曲がるべき道を通り過ぎ、急ブレーキ掛けた相手も悪いが非はぶつけたこちらだからね
そしたら
『ハンドルきったら止まりますよ』って
アホか!どっちにきるんだよ。
『静岡は雪降りませんからねうん~ん』
片側2車線でしかもバンバン走ってる道路で、時速5キロ辺りからハンドルきって右車線入れってか!
恐ろしくてできねぇーよ(笑)
ABSですら、邪魔くさい我々でも稀に救われたりもしますからね。いわゆる『機械オンチ』を自称する方々には、こういったアピールは必要なんだろうなぁとは思ってます。
ま、売れなきゃ困りますからね(;^-^)
何でそこまで?
スカイライン
ステアリング機構はついにワイヤレスコントロール化でドライバーの切りにセンサーが反応して操舵部分に伝達する
しかし
コンピューター故に故障しちゃったら?
ハンドル切れないじゃんか
そのためにバックアップ&バックアップ
最終手段は普通になる
このための機能が満載分重くなり価格も重くなった(笑)洒落にならない価格だからね
マツダみたいに止まらないぢゃ無いのとか
逆に暴走しちゃったとか
信用されてないんですねあんまり
それ以前に
あのアイドリングストップ機能も事故が多いみたいね
エンジン掛からないとか
ストップ&ゴーん時にエンジン止まっちゃったとか
ブレーキから足を放したらエンジンを掛けるべきか止まるべきか
各メーカーが必死になってるみたいね
スズキはブレーキより足を放したら掛かる設定だが
これはこれでギクシャクする様だね
徳田寺さんじゃ無いが
あんなものは、無いほうが良い燃費とはひとりひとりの心のアクセルでやるもんだ
上手い事を言うなと(笑)
あの機能
購入してから約8割の人間がoff設定に
万年アイドリングにしちゃう
正直
うざいんだね
どんな運転する人が好んで買うのか、それが分かれば保険屋やめて車屋で食ってけるわって話ですな!(^-^;)
アイサイトに関しては、現在搭載されるのは2世代目ですか、まぁ、例のマツダ事件もありましたので、保険屋さんも慎重に推移を見守ることになるでしょう。いったん「なぁ~んだ、ダメじゃん(´・ω・`)」って思われたら、汚名返上には多くの時間が必要でしょうなぁ。
ですが
自動車保険に至っては全く評価されてないんですね
実は
参考までにBRZとレボーグの車体も違いますが
オーバーに言うと衝突安全装置が有るか無いかです
参考までにお付き合いしてる保険会社(日本興亜損保)に聞いてみたら
現在のところ
衝突回避安全装置への評価は全く有りませんので
まっBRZと全く同じ価格でしたね
ただ
BRZはスポーツカーで危険性が高い
レボーグは車両本体価格が高いので
と言う理由から同じでしたね
むかーし、峠で遊んでた頃なんか、いろんな人が「隣りに乗せてください!!」って来たもんですが(私が一番速かった)、たまーにですね、
「……運転中、そんなにしゃべってるんスか?(・・;)」
って言われたもんですわ(;^-^)
手応えが良ければなんか言う、思わしくなくてもついなんか言っちゃう、ってね、もうお前車と結婚しろよ! って言われかねない状態でしたなぁ。
そのスカイラインの人、そういうの好きですよ。
ただ、どんな車にも得意なステージと、不得手なステージがありますからね。
相手の方が得意なステージで喧嘩しないことです(^-^;)
自動車もそうだけど自分と自動車とを一体化させる?ための会話だと思ってます。
今日はだいぶ走ったから少し意地悪して高回転迄回してみるよ覚悟しとけぇ
とかね
はたからみたらおかしいんじゃ無いかと思われる様な独り事言ったりしますよね
いくら同じ位置に例えばエアコンあったとしても機能に微妙な差や機能に差はなくても車体の構造的に違った効き方したりね
自分の知り合いに
旧スカイライン派の奴がいて
いまみたいにGTRがあそこ迄高くない時代
まっR型ね
の必ずGT-St止まりなの、いやこいつん家ボンボンだから現行GTRも小遣いみたいな価格の家だから買えなくはないんだが
GT-St止まりなんだわ
で聞いたの、何でRにしないのか?って
そしたら即答
『面白くないじゃんか最初からハンディ無い自動車なんか、俺はこのGT-StでRをぶち抜くのよ、しかもドノーマルでさ』
抜けるのか?って聞いたら
『今から、やり(改良)に行く来るか?』って言うから行ったの
そしてピットの人に
『エアコン外して。パワーステアリングベルト外して~』
これでエンジンパワーが動力に、ほぼ100%パワーが行くのよ260馬力がぁ~(笑)
最近のRが悪いのはパワーステアリングにエアコンついてるからさ
理屈は解るが
いつも負けてるらしいがRには(笑)
おかしいなぁ何が足りないんだって言ったりしてる
面白い走りやさん居るよ
試乗がだいたいそんなもんですか、まぁ、実際わかったような気になって帰っていくのが実情でしょう。
ただ、車好きにはピンとくるものが、やはりありますからね。
「これは!」と思えば、もっと乗って試したいって思うものでしょう。
レビューなんて、その「これは!」を文章化しているに過ぎません。
慣らし運転ってのは、ただ車を慣らすだけじゃないですよね。
運転者の感覚や操作を、その車に特化させていく、いわば『自分を慣らす』のも込みだと思っています。
それが、先日どこかで書いた『車と自分の擦り合わせ』なんですよねぇ。
ま、車好きにとっちゃ、自分の車は女房みたいなもんです。
お互いに理解を深めて、付き合いの長くなった女房ってのはいいもんですよね。
か、買い換える? とととんでもない(・・;)
ロードレーサーバイク(自転車)の異端児、エンゾ早川の変な話を思い出しちゃって(本なんですが)
試乗する奴は愚かだと
ロードバイクしかり
自動車しかり
※3キロ5キロ程度乗って何が解るって言うんですね
ロードバイクを5キロ位乗ったって何も解らない
新車だから最初からヤレ等の金属披露が出てないんだから良いに決まっている
ロードバイクの良し悪しが解るのは100キロ連続走行して、初めて合う合わないや良し悪しが解る。
自動車なんか更に100キロ、そう200キロ連続走行しなくては、その自動車の良し悪しなんか解らない
なぜなら本当に良い物は所有者に最初は苦通を強いてくる物なのだからだよ
ハンドルメーカーにMOMOと言うメーカーがある走りを追求したりする人間は必ず買う買わないは別に検討するメーカーだ。
このMOMOの上級ハンドルになればなるほど実は腕が痛くなるか疲れるはずだ
筆者は最初不思議だったのでメーカーに直接聞いた事がある
するとメーカーからの返事は指定の握り方をしていないからだと言われた。
理解出来ない筆者は
ホンダ技研の茨城研究所に私の知り合いが居るので解りやすく説明してくれと聞いたら彼の返事はこうだった
自動車メーカーのハンドルは、どんな癖のある人が運転しても走りを追求した物が運転しても差ほど変わらない様に作ってある
MOMOの上級グラスハンドルは握り方を追求して、こう握るとこのハンドルは素晴らし特性を発揮しますよと調整されている
だから運転に興味が無い様な人が握ると、これは不良品か相当粗悪品だと勘違いされます
と電話で何処をどう握るかと言う簡単な説明を受け私は再び握ると
不思議なほど自動車は素直に曲がり驚くほど軽いのだ
この経験はバワーステアリングなる物がまだ普及してない頃の話だから今更なんだと思われるが……………
と更に続くんですが
なにか
こんなところに今の自動車が面白くない詰まらない
なんて原因があるんじゃ無いかなって
あまりにも便利にし過ぎたんじゃ無いかなって
あれだけやってるにも関わらずやる奴の神経が解らないね。
日本人もお馬鹿が増えたな位だね
政治家と、非社会的勢力ってのは結構繋がってますからね。頭の良いモン同士、手を組むのは当然とも言えますな。
ただ、運転中の理不尽な事故、やっとクローズアップされるようになりましたが、さて、どこまで本気でテコ入れをしてくれるのか全く未知数です。
本当に、理不尽です。なんとかならんもんかなぁ。
なんでも、そのハーブにミックスする薬?そのものは違法では無いがハーブと混入させると凶器になるとか?
だから
法整備が追い付かない始末で次々と出るらしいね。
あの始末に終えないのが
とにかく無意識ってのか無記憶ってのか更に身体が言うことを効かないとか?
だから例えば
自動車で、この前みたいに人や自動車に当たり、け散らかしても頭の中では、しまったブレーキブレーキと思うがアクセルから足が離れずブレーキにも足が行かないみたいですね。
なんか
法務省が脱法ハーブの名前募集してるみたいですが
ださハーブ
お馬鹿ハーブ
変なもん吸ったお馬鹿
とか
やったらすげぇ恥ずかしい名前つけてやりたいよ本当に。
ハーブ自体はよいもの?だけに
ややこしいね本当に
今でも田舎ではフツーにあるって話も聞きました。田んぼを両側に見ながら、軽トラで「う~~~~い(^-^)」ってなもんらしいですな^^;
ま、統計取れるもんでもありませんが。(・・)
飲酒運転で北海道に埼玉県にと
よくまぁ飲酒運転で人を跳ねて殺して
埼玉県に関しては川口市役所職員
北海道に関しては
跳ねた後に助けもしないでタバコ買って警察居たから仕方なく自供したとか
こういうの
言語道断で死刑を求刑上告不可!って法律があったら採用したいくらい
嫌いだ!
自動車は凶器だ
だから免許を取って道具であり相棒でありオモチャなんだしね
あれ
調査すると教習所で大概一発合格したやつらなんだってね【多い】
どんな車を評価するにしても、美点と欠点、両方を理解できない人と話しても、内容がスッカスカですよ。
「良さがわからんって言ってるようじゃ、恥晒すだけやぞ(^-^;)」
ってなもんですわ。
その車を選ばない人は、そりゃいるでしょう。
BRZに関しては、「わからん奴が選ぶにはもったいない」って思いますね。
加藤浩司が
自動車は操るから面白いって言ってましたね
確かに今の自動車は昔と比べたら断然に性能が上がっているけれど
つまらないって。
やっぱり
一癖二癖ある自動車が楽しめるって言ってましたね。
おぎとやはぎがオートマチック車に乗っていたら
『お前、勿体ないよなぁ』って
最初
おぎもやはぎも解らなかったらしいが
加藤の所有する自動車に乗って解ったらしい
自動車に限らず
便利・便利と便利ばかり追及するあまり
あれもこれも無くなり出来上がったらなんだかなって
低性能って実は面白い事に気が付いた人が旧車を乗ってるんだと思うよ
あのBRZと86に乗ったかどうか解らんがメタクソ言う奴が結構居るよね
エンジンパワーが無い
室内がうるさい
ハンドルが曲がらない
こんな駄作をよく出したメーカーの気が知れない
こういう連中が面白くない自動車を作らせるんだろうね
7人乗れて、両面電動スライドドアで、車内はモニターがついていてDVD鑑賞出来て、寝泊まり出来て、飯も食えると
だからアルファード買ってきた知人が自慢気に
男ならこういうのに乗らなきゃって言うから
車種にこだわらなきゃ介助必要な年齢になれば嫌って言うほど乗れる
運転するか?
こいつは後ろで寝ているに限る
速いんだぜ
あっそうなんだ
コイツに飽きた時に次に何にするか迷うよ
観光バスにでも乗れば?さらに人が乗せられて、でかいぞ
来なくなっちゃった(笑)酷かったかしらオイラ。
それで余計にみんな見なくなっちゃうのかなって気もします。
暖気はもう、カンですけどね。
どうしてもすぐに飛ばさないといけない時は、心の中で「ごめんねごめんね」言ってますな。(;^-^)
以前、熱ダレに弱い車乗ってましたから、水温計はどうしてもちょこちょこ見てしまいますね。
ほとんどの自動車
でもあれ
ハイビーム点灯時ランプと間違えるから嫌い(笑)
現行レガシィもインジケータになっちゃいましたね
きっと彼の様に
日本車は暖気運転を克服したぞと真冬の寒い朝に
始動したばかりのエンジンをここぞとばかりアクセル踏みつけて走る奴ら居るかもね
でこういうだろう
えっBRZはまだ水温計ついてるんすか?ダサいっすね時代遅れっすよ!
笑えるかも
「わざわざ車壊して、次の車お買い上げあざーーーーす^^」
見ないんだったら水温計とっちまいなよって思いますけどね(´ー`)
いやぁオイラがB4買って直ぐに近所の奴がアテンザ(初代)を買ったのよ
そいつ何故かオイラが買い換えるとやっぱり変わるんだわ偶然にサイクルが同じなのかもだが
全然知らん人なんだが20代後半位の兄ちゃん
へぇ~ミニバン行かないんだって思っては居たよ
対向意識あるなと解ったのはレガシィ買って初めての冬の時期(1月位)。
フロントガラスが氷る位寒い時期ですわ
オイラ暖気運転をしてるから、迷惑にならない程度に水温計が上がるのを待ちながらゆっくり静かに走っていたのよ
そしたら2分位して
そのアテンザ兄ちゃんがオイラのレガシィ見るなりガツンと鬼の様にアクセル踏んで加速して、恐らく80キロ(50キロ道路)は出してるな
ぶち抜いた
水温計みたらまだまだ、あんまり上がって無いのよ
そんな事がしょっちゅうあって、ある週末
偶然にも、お互いに洗車していて
あちらから
『レガシィってスピード出ないんすか?4駆じゃないんすか?それ』
『えっ何でぇ?』
『遅いっすから余裕っすね対向(抜き)に来ないから』
『エンジン壊れちゃうよあんなタイミングでやったら』
『え~スバルってエンジン良くないっすね』
『暖気運転しないの?
『なんすか?それ、今の自動車必要ないっすよ(笑)知らないんすか。コンピューターで制御されてるの』
コンピューターで制御されてようがされてまいが暖気運転必要だろうよって思いましたが
1年後
アテンザが
デミオになってましたね(笑)
話し聞いたら会社の駐車場でアテンザ
うんでもすんでも無くなっちゃったって
マツダに持ってったら
ピストンリングとシリンダーが信じられない位に磨耗のせかえだと言われたらしい
多分
暖気運転してないからオイル潤滑が間に合わないんだろうね
減ったからやらない、というんなら、それもいいかもしれません。「クルマなんて、走ればなんでもいい」って方も結構みえますからねぇ。
意味が薄れてしまったけど、ちゃんと丁寧に慣らし運転をする。
そういう愛し方があっても、批判されるものではないと思うわけですよ。
「バッカみたい」って言う人もみえるかもしれませんよ、そりゃ。
いいんだよ、バカなんだから。
バカにバカって言う方がバカなんですよ~~だ!!
ってわけです。(^-^)
てか、もう遅いかしら?
やっぱり幾ら型式が同じエンジンでも使われ方が違いますからね
今度のオーナーはこんな運転しますよぉ~は必要かと。
極端な話しですがね中古の自動車も前のオーナーの癖の為にお陀仏しちゃう自動車もありますからね
まっ稀っすが
エンジンの具合探る為にも必要不可欠なんだと思います
トヨタはそんな事を言うから自動車知らない女性が乗ると変な勘違い起こすんだよ
えっオイルってガソリンぢゃ無いの?
オイルって変えるの?
ブレーキオイル!
オートマオイル!
バッテリーってずっと使えるんじゃ無いの?えっ変えなきゃダメぇ!
ホイールってケーキ?
こんな女性の乗る車
トヨタカリーナ
トヨタパッソ
トヨタBB
極めつけ
えっ知らなかった ボンネットってそこで開けるんだ( ̄▽ ̄;)人