おやっと思う記事がありましてね。
私は元々ホンダ車を乗り継いでましたので、『ホンダ』の文字が入っているだけでも気になるわけですよ。
ホンダ車ばかり乗る人を、俗に『ホンダ派』なんて呼びますけれどもね、バイクでもそうなのかな? 私、今はスバル車に乗っておりますが、やはり私にとってホンダは今でも特別な存在でして、一風変わった人物として名高かった、故・本田宗一郎 氏は、今でも『心の師』と言えるのかもしれません。
ちなみに、スバル車ばかりを乗り継ぐ人は『スバルer(スバラー)』なんて呼ばれますが、私もスバル車に乗ってみると、スバラーの気持ちが分かってきました。でも、やはり心の奥深くはまだ『ホンダ派』だろうなぁと思っております。
ま、私の走り屋時代のお話に突入すると警察に叱られちゃいますのでこの話題は置いときまして、記事リンクの方を(;・・)っ
子供に人気のあのカードゲームにホンダ車だけ登場しない理由
いえね、上のタイトルを見て、私が最初に思ったのは
「ま~た、ホンダさんいじめられたかな」
ってことなんですよね。
長年、国内販売ナンバーワンの座を維持してきた、トヨタのカローラが、ホンダのFitに抜かれましたでしょ。
あれ、トヨタは結構な抵抗をしていたんですよね。会社の顔と申しますか、
「大衆車はカローラ! 高級車はクラウン!」
という、国民的イメージを崩したくなかったわけです。
クラウンに関しては、現在いろいろと困ったことが起きているようですが、今日はそれに触れません。また、機会がありましたら^^;
まぁその、カローラですよ。
トヨタは、カローラがナンバーワンの座を他に譲るなんて沽券に関わると、全国の販売店に
「ホンダ車は高く買い取ってでもトヨタ車に買い替えさせろ!!」
なんてお達しを出したそうでしてね、いろんな手を使ったようです。
まー、カローラ自体、『カローラ名』としていろいろなバージョンを出してまして、合算してカローラ販売台数にしていたと聞きます。
カローラ、カローラレビン、カローラワゴン、カローラFX、カローラバンと、まぁワゴンとバンはしょうがないかなと思いますが、それだけトヨタがこだわったカローラ(実際、廉価で質実剛健と言える、日本が世界に誇る大衆車だと思います)、ついにFitに抜かれてしまい、トヨタのカローラ熱まで抜けてしまったのか、大衆車はVitsに主軸を移してしまい(元々世界戦略に位置づけていた。実際これも質実剛健の良い車だと私はお勧めしています)、現在ではエコカー景気に乗ってプリウスをババンと売りました。
そんなわけで、カローラで抜き返そうという流れにしなかった裏で、ホンダに対し恨みを残したかなと思っていたものですから、てっきりトヨタの力で、ホンダ車をカードゲームに登場させなかったのかと勘繰ってしまいました。
(確定的なソースは出せませんが、昭和中期まで運転免許は限られた人にしか取得できないほど敷居が高かったのを、だいたいの人が取得出来るように働きかけたのはトヨタだったと言われるように、トヨタは販売戦略に政治的な要素を絡めるのが昔から得意だったと言える)
ところが記事を読みますともう、ぜーんぜん違いましたのでね、心の中で「トヨタさんごめんね!^^;」って謝ってしまったと言いますか、ぶっちゃけ、いとこがトヨタでちょっと偉い地位にいるのにこんなことブログで書いていいのかって疑問もあるんですけれどもね!!(;^-^)
で、まぁ、ロボットがネックということで、ホンダ側からお断りをした、と。
確かにねぇ、ホンダが『ASIMO』の開発に入ったのは相当前でして、まだそんな、歩行ロボットを実際に作るなんて考える時代じゃありませんでした。最初のモデルが1986年。何やってた頃でしたかね、昭和で言えば61年です。
自動車業界各社、なにかを先進的に取り入れてきましたよね。『これが必要だ』という強いモチベーションによって、「そんなの、まだ技術的に難しい」と他から言われるような物を。
トヨタで言えば、ハイブリッド技術もそうですが、廉価ミッドシップエンジンも他社を驚かせました。マツダはロータリーエンジン。日産はアテーサ4WD。三菱とスバルは、ランサーとインプレッサの戦いで4WDのデフがおかしいくらい高性能化(早い話が『曲がる』)しました。
そんな中、ホンダは可変バルブタイミング・リフト機構(VTEC)にこだわる一方、自動車メーカーとして異例の方向、自立歩行ロボットの開発を始めまして、『これが必要だ』のモチベーションは、『平和のために必要だ』だったわけです。
ですから、リンク記事のように、車が戦う、しかも、ロボットに変形して戦うというのは、ホンダの社是と甚だマッチしない、ということのようです。
ま~~~~、子供はそういうの、大好きです。
もうね、オトコノコの本能と言ってもいいかもしれません。
流行するのは致し方なし、それはホンダも承知の上でしょう。
しかし、ASIMO開発に携わる方々がそれを見て、憔悴した表情で汗をかき、上着のボタンをひとつ外して空を仰ぐ図が、なぜか目に浮かんでしまうのも、また、致し方ないものなのでしょうかね?
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
私は元々ホンダ車を乗り継いでましたので、『ホンダ』の文字が入っているだけでも気になるわけですよ。
ホンダ車ばかり乗る人を、俗に『ホンダ派』なんて呼びますけれどもね、バイクでもそうなのかな? 私、今はスバル車に乗っておりますが、やはり私にとってホンダは今でも特別な存在でして、一風変わった人物として名高かった、故・本田宗一郎 氏は、今でも『心の師』と言えるのかもしれません。
ちなみに、スバル車ばかりを乗り継ぐ人は『スバルer(スバラー)』なんて呼ばれますが、私もスバル車に乗ってみると、スバラーの気持ちが分かってきました。でも、やはり心の奥深くはまだ『ホンダ派』だろうなぁと思っております。
ま、私の走り屋時代のお話に突入すると警察に叱られちゃいますのでこの話題は置いときまして、記事リンクの方を(;・・)っ
子供に人気のあのカードゲームにホンダ車だけ登場しない理由
いえね、上のタイトルを見て、私が最初に思ったのは
「ま~た、ホンダさんいじめられたかな」
ってことなんですよね。
長年、国内販売ナンバーワンの座を維持してきた、トヨタのカローラが、ホンダのFitに抜かれましたでしょ。
あれ、トヨタは結構な抵抗をしていたんですよね。会社の顔と申しますか、
「大衆車はカローラ! 高級車はクラウン!」
という、国民的イメージを崩したくなかったわけです。
クラウンに関しては、現在いろいろと困ったことが起きているようですが、今日はそれに触れません。また、機会がありましたら^^;
まぁその、カローラですよ。
トヨタは、カローラがナンバーワンの座を他に譲るなんて沽券に関わると、全国の販売店に
「ホンダ車は高く買い取ってでもトヨタ車に買い替えさせろ!!」
なんてお達しを出したそうでしてね、いろんな手を使ったようです。
まー、カローラ自体、『カローラ名』としていろいろなバージョンを出してまして、合算してカローラ販売台数にしていたと聞きます。
カローラ、カローラレビン、カローラワゴン、カローラFX、カローラバンと、まぁワゴンとバンはしょうがないかなと思いますが、それだけトヨタがこだわったカローラ(実際、廉価で質実剛健と言える、日本が世界に誇る大衆車だと思います)、ついにFitに抜かれてしまい、トヨタのカローラ熱まで抜けてしまったのか、大衆車はVitsに主軸を移してしまい(元々世界戦略に位置づけていた。実際これも質実剛健の良い車だと私はお勧めしています)、現在ではエコカー景気に乗ってプリウスをババンと売りました。
そんなわけで、カローラで抜き返そうという流れにしなかった裏で、ホンダに対し恨みを残したかなと思っていたものですから、てっきりトヨタの力で、ホンダ車をカードゲームに登場させなかったのかと勘繰ってしまいました。
(確定的なソースは出せませんが、昭和中期まで運転免許は限られた人にしか取得できないほど敷居が高かったのを、だいたいの人が取得出来るように働きかけたのはトヨタだったと言われるように、トヨタは販売戦略に政治的な要素を絡めるのが昔から得意だったと言える)
ところが記事を読みますともう、ぜーんぜん違いましたのでね、心の中で「トヨタさんごめんね!^^;」って謝ってしまったと言いますか、ぶっちゃけ、いとこがトヨタでちょっと偉い地位にいるのにこんなことブログで書いていいのかって疑問もあるんですけれどもね!!(;^-^)
で、まぁ、ロボットがネックということで、ホンダ側からお断りをした、と。
確かにねぇ、ホンダが『ASIMO』の開発に入ったのは相当前でして、まだそんな、歩行ロボットを実際に作るなんて考える時代じゃありませんでした。最初のモデルが1986年。何やってた頃でしたかね、昭和で言えば61年です。
自動車業界各社、なにかを先進的に取り入れてきましたよね。『これが必要だ』という強いモチベーションによって、「そんなの、まだ技術的に難しい」と他から言われるような物を。
トヨタで言えば、ハイブリッド技術もそうですが、廉価ミッドシップエンジンも他社を驚かせました。マツダはロータリーエンジン。日産はアテーサ4WD。三菱とスバルは、ランサーとインプレッサの戦いで4WDのデフがおかしいくらい高性能化(早い話が『曲がる』)しました。
そんな中、ホンダは可変バルブタイミング・リフト機構(VTEC)にこだわる一方、自動車メーカーとして異例の方向、自立歩行ロボットの開発を始めまして、『これが必要だ』のモチベーションは、『平和のために必要だ』だったわけです。
ですから、リンク記事のように、車が戦う、しかも、ロボットに変形して戦うというのは、ホンダの社是と甚だマッチしない、ということのようです。
ま~~~~、子供はそういうの、大好きです。
もうね、オトコノコの本能と言ってもいいかもしれません。
流行するのは致し方なし、それはホンダも承知の上でしょう。
しかし、ASIMO開発に携わる方々がそれを見て、憔悴した表情で汗をかき、上着のボタンをひとつ外して空を仰ぐ図が、なぜか目に浮かんでしまうのも、また、致し方ないものなのでしょうかね?
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
ホンダが?って思いました
オイラはスバル車好きでスバルに乗ってたんすが
ここのところ
スバルもスバルじゃ無くなって来てますよ
スバル株の2割をトヨタか持ち事実上、株主になっちゃった
傘下では無いが、傘下みたいなもんですわ
まず最初のショックが現行レガシィの車体が
デカ過ぎたよ(-"-;)
BL5B程度の3ナンバーなら許せる範囲ちょっと5ナンバー枠を出ちゃったって位だから
まっ3ナンバーだけど、ほぼ5ナンバー枠だよ
それがどうだ(--;)
一気に1800ミリ【Dセグメント】枠に迫る車幅と全長。
車内は無駄に広く、やたらゴージャスになった内装
これの何処がスポーツセダンなんだや(((・・;)
試乗させてもらい【愛車点検中に借りた】
ちょっと静岡から焼津へと東名を使って走ると
日本坂トンネル出口で横風に車体が揺れる
なんじゃこりゃあ!もはやレガシィじゃ無い
(-"-;)
マークXだ【乗った事は無いが】
しかし我々スバリストの予想を反しスバルはアイサイトブームで好調らしい
あれはもはやトヨスバだと他のスバリストも嘆いていたよ
先週末にスバルに久しぶりに行ったら客層が違っていた
昔 あんな子供連れのお客は、あまりいなかった
しかしどうだ
子供連れの客層ばかりで7人乗れるのか?(レガシィワゴンを指差して)と聞いてる客とか
思わず
(-"-;)乗れるわけねぇーぢゃんと心で叫んだよ
あれはトヨタ的のりの客層だよね
ホンダさんには頑張ってホンダらしさを維持して頂きたい
アコードでワゴンをお求めになってもなんのメリットも御座いませんアコードはセダンに乗って初めて語れる車です
とアコードワゴンを求めに来たお客に言い切るホンダの営業マン
カッコいい~って思いました
車でもバイクでも、他社から一目置かれるトンガリ具合がホンダ派のプライドだったのに、いつの間にやらファミリーカーのホンダに。シビックはワゴンっぽくなり、2ℓになり、そもそも全車サスペンションがある時期から大衆向けに変わってしまいました(TypeRなどを除く)。
ま、そのおかげで儲かってるんでしょうけどねー。
ホンダのディーラーにやはり家族連れが増え、営業さんにミニバンを勧められてたのを見たときは、ちょっと悲しいものがありました。
子供が突然、大きな声で
「キューブがいい!! キューブにしようよー!!」
って店内に響き渡らせたのは失笑を買いましたが。(;^-^)
ま、同じ車種名で車格が上がっていくのは、トヨタ・スバル・ホンダそれぞれそうですね。やはり同じ車に思い入れを持つ客がもっと高い車を買ってくれますし、自社の進化もアピール出来ますからね。
新型レガシィ発表するたびに、ディーラーからウチに「いいですよ~」って手紙が来ますけど、MT設定も無い、NA設定も無い、5ナンバー設定も無いんじゃ買う気が起きないと、ディーラーには言ってあります。
そこで待望のマシン、BRZが出てかなり迷ったんですけどね。冬は北海道みたいな積雪と気温の地域を走るので(-20℃近い)、FRはちょっと我慢しました。持ってる人が「雪じゃ、やっぱ滑るよ」て言うてはりましたんで。セカンドカーとして本当に買っちゃいそうなんですけどねー。STiがちょっと期待を裏切られたからなー(;^ー^)
ホンダさんも、やたらとミニバン増えた?と言うか導入してるもんね
ミニバン興味無いから名前とか怪しいんだけど
何だっけ
ホンダのトヨタのなんだかデカイ高級ミニバンみたいなのに対抗したモデルのミニバンとか
後はステップワゴンだっけ?
あのてのミニバンのリア(ドアやバンパー辺り)にさ
『無限』とか『HONDA.TEAM.F1』とか……………のステッカー貼ってるじゃん
あれ見て
こういう自動車に張るものか?全然かっこよく無いし決まって無いしって思う
これ
シビックとかインテグラとか、しかも出来ればtypeRそういう車に張るものじゃ無いの?って
ついでに言うとホンダさんに限らず
ミニバンのエアロ仕様とかローダウン仕様とか、よく解らない、車高が高くて、なんぼの自動車やんか
あっ燃費向上の為?空気抵抗を減らす為か!
ん?
みたいなね(笑)
S-MX位ん時はホンダさんミニバンブームに洒落やってんなぁみたいにホンダらしさ思ったけど、確かにあのあと本格的ミニバンを次々、投入してたもんね
スバルだけは従来モデル以外のミニバンらしきモデルは無かったので、あの時は誇らしげに感じましたよ。
もちろんミニバンが悪い訳じゃ無いし、中にはあれが本当に必要なんだと言う方がいらっしゃるから在ってしかり何だけどね
ただ。あの、うすらでかいミニバン4~5台で乗りつけて来て一人もしくは二人づつしか乗ってなくて、5人ですが空いてますか?
とレストランとかに来る奴
なんの為のミニバンだよ1台で済むやんかって思うよ
何故か7人乗れるのに拘るんだよね
そんなに乗せるの人?
あんたトコ奥さん入れて3人だよねって(笑)
いや、婆ちゃんとか両親乗せるからって
婆ちゃん汚い絶対乗せない父ちゃんタバコ吸うから嫌だっ母ちゃんうるさいから嫌だって言ってないっけって(笑)
まっブームってだけだね
ホンダさんには作って欲しく無かったミニバン
S-MXでどうせならミニバンを皮肉って欲しかった
ワゴンブーム、RVブーム、ミニバンブーム。
それとは別に、スポーツカーは大型化ブームの後、コンパクト化へ収束したり。
高級車は、よりプレミアム感の高いVIP車(クラウンより上位)のブームやら、小型高級車なんて試行もありましたっけ。
最初のワゴンに関しては、メーカーの予想外でしたよねぇ。
レガシーワゴン、アコードワゴン、インプレッサワゴン、ファミリアワゴン、それぞれ「メーカーが特に推していたわけでもないのに」売れちゃったもので、トヨタもすかさずマークⅡやカムリのワゴンを出しましたっけ。これに食いつかなかった当時業界2位の日産が今、どうなってるかを見れば、流行に食いつかないのは大きなリスクになるんだと思います。
RVブーム、まぁS-MXも含みますけど、S-MXはちょっと特殊ですね。ローダウンはホンダ自身が用意したように記憶してます。
トヨタのRAV4が相当売れましたが(RAV4は操作性に優れた方だと思います)、大きなボディを使いこなせない人が事故をよく起こし、廃れていきました。
ホンダの『CR-V』ってネーミングはちょっと許せませんでしたけどね!(;^-^)
RVブームも日産は追うのが少し遅れました。
そしてミニバンブーム、これも日産は
「ミニバンブームは来ない!」
と決め打ちをして、惨敗してしまったわけです。どうしても自動車業界って、流行を追わざるをえないモンなんだと思います。
そう考えれば、ホンダのファミリーカーが大衆に受けて業界2位にのし上がり、開発費を捻出できるのは受け入れるしかないのかなって感じですね。
スカイライン迄がハイブリッドになっちゃうとはと、びっくりしてます。
ハイブリッドって言えばプリウスなんすが
あのプリウスに乗ってる人の全てとは言わないけれどマナー悪いのが多いよね。
信号無視
煽る
速度超過走行
身障者(車椅子等)専用車指定駐車場に停める
割り込み
ウィンカー無灯火の右左折ノロノロ過ぎ走行
蛇行走行
他の自動車がやらないって訳じゃ無いけれどプリウス確率的にが多いね
会社の同僚がね
アイドリングストップ設定車に拘るのよ
買ったのがMAZDAのデミオだったかな?
最初は凄い自慢気
お前のレガシィはついてないだろ?いい機能だろう?燃費はこうして良くするんだよ
10日後
駐車場でアイドリングして停まって携帯で話をしてる
(`o´)意味ないじゃんか
と言うと
(-"-;)レスした。
(..)何で?
(-"-;)面倒くさいから
何でもあれ効くと直ぐにエンジンが掛からないらしく
例えば信号機が赤だから止まろうとブレーキ踏むと20キロ以下でエンジン停止し始めるらしいね
しかし
青になる時あるじゃん減速中と言うか止まる寸前に
そのときに
完全に停止しないとエンジン掛からないんだってねあれ
だから後ろの自動車に
クラクション鳴らされるんだって
それが嫌で機能レス。
買った意味無いじゃん(笑)
流行りだからとか
皆が言うからとか
だから買うって愚かだよね自分に合ってるのか無いのかをちゃんと検証して良かっら買うんじゃ無いんだね
知ってる?
よく
皆が言ってるよって言う
あの皆って何人か?
100人?
50人?
実は3人良くて5人だそうだよ
皆って
現行プリウスはもう、高級車って感じになっていますが、昔、初代プリウスを東京から運転して帰ってきたことがあるんですよ。スポーツカーを乗りこなす方なら解ると思いますが、フロントにエンジン、リアにモーターという重いものが載っているので、重量の前後バランスと言いますか、それも車軸の外側(前後)ですからね、中央自動車道のクネクネした運転では荷重移動が気持ち悪かったのを憶えています。
プリウスは荒い運転が多いって、よく言いますけど、私はアレでスピード出す気になれませんなぁ^^;
ま、そこらじゅうでプリウスが走っていますから、総数が多い分、荒い運転する人がプリウスに乗っている確率も上がるとは思います。しかし、私がちょくちょく運転する東海北陸自動車道でも、やたら速いプリウスが常連でいますね。何km/h出してんだろ(;^-^)
オートアイドリングストップは、はっきり『危険だ』と言えます。エンジンが止まることで、パワステも、ブレーキアシストも切れてしまいますから、突然横から歩行者などが飛び出してきたらまず轢いてしまうはずです。『危険』です。名言できます。
アイドリングストップは、手動で十分でしょう。例のBRZなど、試してきましたが、手動でストップしてから、スムーズに再スタートが出来ました。アクションが結構速かったんですよね。
まぁ、消費者の心理として、つい
「メーカーが安全だと言ってるものは安全なのだろう」
「他の人がイイと言うものは、多分イイんだろう」
というのは発生しますよね。専門性が問われる問題については、知識や検証を他者に任せてしまう。それは、その人がエネルギーを割かなくて済むというメリットもあり、あながち『正しくない』選択でもないんだろうと思います。医者なんかもそうですよね。
しかし、医者の言う通りにしていたら今ごろ亡くなっていただろう友人もいますし、マツダの衝突回避実験の件もあります。どこまで自分で判断に責任を持つかは、まぁ、その人次第なんでしょうなぁ。
私ぁオートマ買ったことないですが、正直、ここまでMTが廃れる世の中になるとは、昔は想像だにしなかったですわ(;^-^)
ですよね全ての機能を司るエンジンが止まりますからねブレーキのブースト(補助力)はまず効かなくなりまね間違い無く。
MT
うん、ここまで無くなるとは思わなかったですよ
あんな楽しい機能が。
しかもMTは設定が有っても受注?!。
オイラもB4・20RはATに甘んじてしまいました
と言うのも
あんまり出来の良くないMTでしたね。
直ぐにエンスト(-"-;)
入れてクラッチ繋げて
プスン! エンスト。
あれれ?
オイラ 運転下手になっちゃったかなと思いました
確認のためにインプレッサのWRXを試乗
こっちはなんとも無いのよ
パワーかな?
だから当時はあんまり馬力無かったスイスボ(近くにスズキがあるので)を試乗
こっちも別に問題無し
しかしレガシィ
プスン エンスト???。
あの当時ターボ(20GT)は6速MT
Rは5速MT
どうもエンストするんだよRのMT
スカイラインR33の2.5GT-tのMTに乗ってる奴がやってもエンスト。
そいつ
箱根で週末にとばし屋さんやってる人。
何でぇ?って不思議がってたが(笑)
あの時だけはATにしちゃったな
悔しいけど
今度
BRZは買うなら、もちよマニュアルっしょ
ディーラーの若い営業は否定してましたけど(コイツ嘘ばっかつくw)、レガシィって昔からMTのクラッチになにか問題ある感じありましたねぇ。
昔の同僚で、初代レガシィのセダン(まだB4ってなる前)持ってたのが居ましてね。私もたまに運転しましたけど、クラッチ板がおかしくなっちゃって、繋げるのが大変でした。
そいつもサーキットとか走る奴だったんで乗れてましたけど、うちらのような走り屋でもなければ、発進すら出来ないクルマになってましたねw
20Rも設計上、なにかうまくいってない部分があったんでしょうね。だんだん重量も増して、エンジンも直噴になって、それに合わせた改良をしなければならないはずなんですが――――
今、レガシィにMT設定ありませんからね!
諦めたんですかね!?(^-^;)
てか、あっても乗れないねあれ。
なんかATでもしっくり来ないもんあれ、まっATだから基本Dに入れりゃ触らないけど、なんか微妙なズレと申しますか?
ハンドル握ると違和感。
ん~やっちまったなRX7みたいな
RX7のマニュアルポジションは、にくい位に良いところにある、カチッカチッってクラッチやハンドル位置に無駄な動きを極力起こらない様な計算がされた位置に。
マニュアルオートマみたいな?マニュアル感が無いのよ(言葉にいい表しにくいのだが)
ちょっと例えが違うが
部屋を動かなくとも全部事が済むみたいな感覚っての
現行レガシィもそれっぽくなってる様な
あっ全てが集中して動きやすいみたいなパッと見なってるんだけどハンドル握りシフトに手を伸ばす
あれ?
テレとチルトとシートを調整するが………………?
なんかしっくり来ない
昔の日産のスカイラインじゃ無いが遠い感じがするオートマなのに。
スカイラインのがまだ近いかも
間違い無くエンストするねMTあったら(笑)。
そうそう
乗って来たよBRZ。
Sがあったので
スバルだけ密かに駆ぢゃねぇ(笑)
よく他のブログだとパワーねぇパワーねぇってるけど
あれは4000回転以下でシフトチェンジするからじゃ無いの?
4500いやぁ5000まで行くと良い加速するね~
免許証が幾ら有ってもヤバイね足りないねぇ
営業さんに
あっちょっとちょっとちょっと〓〓〓〓〓
何?
一応 試乗なんでぇ
あっそうか
みたいな(笑)
あれはもう、「わかる奴にはわかる」って車ですからね。
あー、ギヤチェン、そうでしょうね。
クロスミッションっぽいギヤ比だったような気が……どうだったかな。まぁ、高回転維持するの前提みたいな感じありましたね。
トルクは中から上まで同じぐらいなんですけど、馬力は高回転型なんですよ。そこが「ホンダっぽいかな?」というポイントですね。
街中ではおとなしい顔して、攻める時には牙をむくぜーみたいな二面性が、私的には非常に好感を持てました。試乗でなかなかそこまでさせてもらえないでしょうけどね^^;
カムの切り替わりは5300rpmあたりだったような。
ま、わかる人なら乗ってりゃ自然とそのへん感じながらギヤ上げるでしょう。
あ~~もう、サーキットとかで試乗させてくれないかなー(;^-^)