この一滴の水、この一灯の明かり

お水も灯りも、命そのもの . . . 本文を読む

人を気持ちよくさせる方法、不快にさせる方法

挨拶は人間関係の基本だよなぁ・・ . . . 本文を読む

ご先祖様を迷子にしないために

お墓の話を合掌だよりに掲載することしました . . . 本文を読む

一皿のご供養 ※舗装工事写真追加

お通夜の読経が終わって、ご遺族の方と通夜ふるまいのお食事をいただいているときでした。 . . . 本文を読む

親の想い・・受け継ぎ伝えていくこと

先日出張の法事に出かけた際、お斎の席で施主の娘さんと隣り合わせになりました。 . . . 本文を読む

心得たと思うは、心得ぬなり

『心得たと思うは、心得ぬなり』　　蓮如上人のお言葉です。 . . . 本文を読む

立春大吉の御札

山形の寺にいたころ、師匠と私は寒の入りからひと月の寒中托鉢を続けていました。 . . . 本文を読む

おいあくま

「おいあくま」といっても、誰かの悪口を言っているわけではない。これは自分自身への戒めの言葉。 . . . 本文を読む

お父さんの刻みたばこ

お檀家さんの女性が、法事の依頼にやってきました。もうすぐ、亡くなられたお父さんの一周忌です。 . . . 本文を読む

供養の心～古人の歌によせて

「誰がために砕きし骨のなごりぞと思えば袖に玉ぞ散りける」鎌倉時代の頃の歌で、ある高僧が亡くなった時、そのお弟子さんが詠んだものと言われています。境内の紅葉の様子なども一緒にどうぞ。 . . . 本文を読む

典座教訓私訳 第８回（最終回）

いよいよ最終回になりました。意味の取り違えや、誤訳がありましたらご教示くださいますようお願いいたします。 . . . 本文を読む

典座教訓私訳 第7回

意味の取り違えや、誤訳がありましたらご教示くださいますようお願いいたします。 . . . 本文を読む

典座教訓私訳 第6回

倫勝寺講座「典座教訓」第6回（平成22年3月7日開催）で拝読した分の私訳を掲載いたします。 . . . 本文を読む

スプーンに込められた供養の心

「どうぞ召し上がれ、そして私達もいただきます。」 . . . 本文を読む

典座教訓私訳 第５回

倫勝寺講座・第２節「典座教訓を読む」の第５回講義の、拙僧訳を掲載いたします。 . . . 本文を読む