最初はどうなることかと思いましたが、途中から完全にはまりました。
特に、7話目がよかったですね。菊池桃子と柳葉のやりとりに少し感動してしまいましたよ。
ただ、ドラマ自体は残念ながら9話で最終回ということになり、事実上の打ち切り。
まあ、私も重松清ファンだからついていけましたが、そうでなければ、どうなっていたか(笑)
ヤッパリ、サラリーマンが大学の応援団に出向という設定は、厳しいかもしれませんね。
そう言えば流星ワゴンも、ありえない設定を通して、日々の家族や人間関係を映し出していました。
このドラマも(応援)団を通して、友情や家族のあり方を映し出すというのは同じだったように思います。
必ずしもハッピーエンドにならないけれど、それでも、かすかな希望を感じさせてくれるのが、重松清の持ち味ですね♪
あすなろ三三七拍子のKindle版を、さっそくワンクリックで購入してしまいました。
特に、7話目がよかったですね。菊池桃子と柳葉のやりとりに少し感動してしまいましたよ。
ただ、ドラマ自体は残念ながら9話で最終回ということになり、事実上の打ち切り。
まあ、私も重松清ファンだからついていけましたが、そうでなければ、どうなっていたか(笑)
ヤッパリ、サラリーマンが大学の応援団に出向という設定は、厳しいかもしれませんね。
そう言えば流星ワゴンも、ありえない設定を通して、日々の家族や人間関係を映し出していました。
このドラマも(応援)団を通して、友情や家族のあり方を映し出すというのは同じだったように思います。
必ずしもハッピーエンドにならないけれど、それでも、かすかな希望を感じさせてくれるのが、重松清の持ち味ですね♪
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