仲良しのお友達の前ではりさらしい

今日、りさのお友達を預かります。

そのお友達のお母さんが仕事で出張に行き、お父さんも帰りが遅くなるということで、お願いされました。

りさの仲良しのお友達で、りさもそのお友達も大喜びです

休日と違い、明日も学校がありますが、一緒に学校へ行けることも、2人にとって楽しい出来事のようです



中学生になってから、りさがお友達と一緒にいる様子を安心して見ていられるようになりました。


対等に話しをしていて、「同じ中学生なんだな〜」と感じられます。


学校でのりさと違って、家に遊びに来ているお友達を気遣ったり、しっかりしている面も見られたり‥

学校でも、普段のりさが出せればいいのですが‥

「りさらしさがが出せれば、学校生活が緊張感で一杯ではなくなるのでは❓」
と思うのです。


学校生活では、りさの長所は長所として表れず、辛い思いをしていたりさ‥

ずっと、「どうすればいいのだろう❓」と思っていたりさが、少しずつ自分自身を出せるお友達に出逢えたことを嬉しく思います