琉球チムドン楽団

ススキノのジャスマックホテルに

琉球チムドン楽団を見に行きました。

驚いたことに

中高年の方が七割くらい。

落ち着いた感じ。

ライブはかなりにぎやかでした。

ゆがふの店長もいて

面白かったです。

気になったのはリコーダー

リコーダーでちゃんとライブで演奏できることに驚きました。

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百合が原

家の近くにある

お気に入りの

「百合が原公園」

チューリップとムスカリ（紫色の花）の色のバランスがとれており、

晴れた日はとてもきれい。

ウォーキングされている方や

写真を撮っている方。

サッカーをして遊ぶ人

いろいろな楽しみ方があります。



この公園には

サイロの形をした展望台があり

実に北海道らしい建物。

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ＨＴＢ「イチオシ！」の取材に同行

　

「支笏湖の湖面に立てるらしい」

と言う噂の真相を確かめるための取材に同行。

２人乗りカヤックと装備を持ち

午前中に集合場所に行く。

天気がとても良く風のないかなり良い条件。



レポーターの方と

情報提供したサケマス孵化場の職員さんが

一緒のカヤックに乗り

自分はカメラマンの撮影に協力。

漕いで行くと

ありました。

水面ぎりぎりの岩

岩の上に立つとかなりいい感じの絵になる。

不思議な場所です。

向かいには恵庭岳が湖面に写り

良い景色でした。



残念ながら

自分は岩の上に立てなかったんですが

今度行ってこようかな。

５月３０日（火）ＨＴＢ「イチオシ！」で放送予定。

HTB 　イチオシ！



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良いメルヘン

熱い道民かやっかー！

午後に用事があったので

わりと早い時間からメルヘンへ

今日もいい感じなメルヘン。

タダこの水量では

メルヘンではなく

たんの瀬を４分の１にスケールダウンした感じ。

とーぜんホールは巻き巻き。

体重の軽い方は良く残る。

本日自分にやる気を出させるため

ビデオを撮りました。

相変わらずブラント角度つかず。

ホントカヤック奥深すぎ。



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メルヘンウェーブ

メルヘンウェーブ

本日の水量１０６．２

多め

二段覗いてみると一段がバックウォッシュの薄いウェーブ

二段タダのウェーブ

ＴＡＣのＲさんたちが乗りに来ていたので、

一緒にメルヘンに移動。

メルヘンはいい感じに巻き巻き

形が一段と反対なので左ブラントの練習が出来る。

ホールのトップから左に船をはしらせると

結構いい感じでバウンス（船が跳ねること）

するので、

面白い、

でもなかなかいい角度がつかない（腕の問題）

このホールはカートホイールがやりやすく

右のカートはさくさく決まる。

ループも出来る。

そして良く残る。


Ｒさん

事件発生

ＴＡＣの方が沈して流され

なんと腰を流されながら石に強打。

かなりいたそう

本人歩けていたのでとりあえず大丈夫そう。

カヤックの奥深さとリスクを

本日の一つ学びました。


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ダウンリバーで・・・

メルヘンウェーブで楽しく過ごし、

いよいよ

核心アルファーベーターに向かう。

水が多くアルファーがでかいホールになっており

左ぎりぎりを下り

ベーターをかわしていこうとすると

なんと逃げ切れずにホールにはまる。

次に下ってきたＩくんは、

はまっているのを見て

一生懸命こぎセーフ。

自分もはまりながらも

一度のロールで脱出

久々にホールにつかまったので

やはり

ダウンリバーも奥が深い。

ヤンケルはタダのウェーブになっていました。

二段に着くと

朝と変わりない

ウェーブだったので少しこいで

上がる。

本日は豊平ダウンリバーで正解。

いい感じでした。


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豊平ダウンリバー

砥石山ダム

本日の水量１０６．８

多すぎ二段はバックウォッシュなしの

タダのウェーブになっていました。

スポットプレイをあきらめて

ダウンリバーすることに。

砥石山ダムの水門はオーバーフロウしていました。

さすがにこの水量だと放水口下の

ＢＩＧウェーブは大変な迫力。

流れが早すぎて乗れませんでした。

エディーも巻き巻きでかなり乗りずらい。

かなりやばい感じの水の多さなので

スリル満点。


松の湯前

松の湯の露天風呂前のウェーブも

高さがあり度迫力。

でも

風呂の前なので、

長い時間のプレイはやめましよう。

さらに

メルヘンウェーブへ

メルヘンは一段を逆にした

ウェーブホールになっていました。

左ブラント、カートホイール

スピン

ループ

できるホール。

水の多いときは良いかも。

続く。


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豊平ループ大会

Ｎさん

北海道はいきなり季節が夏に変わった。

当然

豊平通勤の毎日。

今日も暖かく

でも、

水温はまだまだ冷たい。

昨日に続き今日もいい天気。

水量も１０５．８０くらい

一段が巻き巻きでいい感じのホール。

二段はわりとバックゥオッシュの強いウェーブホール

昨日からブラントばかりやっていたので

本日はカートホイールとループをおもにやる。

平日にもかかわらず

いつものメンバーがそろう。

皆さんもブラントに飽きたのか

一段でループ大会

多い人は一度のエントリーで５，６回ループする。

カートも巻きが強いので

川底にバウやスターンを当てながら

カヤックを立て回転させる。

みなさん熱い「川族」

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ブラント

ＭＡＳＡ

天気が良く水の出ている平日は

豊平川に向かう、

水量１０５．５８くらい。

でも、

水量よりも多く感じる。

今日は技の説明

「ブラント」

ウェーブでカヤックをサァーフィンさせ

タイミングをはかり

ウェーブのトップから

うまく滑り降りれるタイミングをはかり

カヤック全体を

波の面に飛び跳ねさせ

（カヤックの底をを波の面にぶつけて跳ねる）



カヤックを跳ねさせエッジを切り返して

バウ（カヤックの先）を波に刺し

カヤックを立てて回転させる技。



ブラントが決まると、

とても気持ちがが良い。

カヤックの角度が９５度くらいだと

かなりいけてる。

ズバッと決まる技。

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東大沼キャンプ場

東大沼キャンプ場はなんとタダ

トイレもきれいで水洗。

なんと炊事場もあり。

ロケーションのかなり良いキャンプ場。

タダなので当然利用者は多いが

今回はゴールデンウイーク期間内なので

まだすいてるほうかも。

函館観光して夕方に到着

天気良く

大沼も駒ケ岳もきれいに見えました。



夕方風が強く吹くと隣のテントが飛ばされていた。

だが、

テントの住人がいない

しかも、

テントに、

ペグを打ってなかったので仕方なく

あわててテントを木で固定してあげました。

飛ばされたのは、

ホームセンターで売っている

グラスファイバーポールのテント

当然ポール折れていました。

ペグは必ず打ってテントは固定しておきましょう。

このキャンプ場で気になったのは

キャンピングガイドにも書いてあったとおり

周辺道路を走るバイクと車の音。

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