本日。
無事本州は仙台に上陸!!!
同じフェリー乗っていた北海道酪農大学の4名は
最上川の激流ポイント「たんの瀬」にて本日もカヤックしていた模様・・・。
気温3度。
北海道と変わらない・・・。
というか、
北海道より寒い。
積もっていないけれど
雪もちらつく天候。
元気のいい若者を見送り
仙台で牛タンランチ。
*******************
牛タン炭焼き「利休」
*******************
おいしゅうございました。
のんびりと、宮城の古民家にて、22時には就寝。
嫁に起されて、更新。
それでは、カヤックは明日から・・・
おやすみなさい。


無事本州は仙台に上陸!!!
同じフェリー乗っていた北海道酪農大学の4名は
最上川の激流ポイント「たんの瀬」にて本日もカヤックしていた模様・・・。
気温3度。
北海道と変わらない・・・。
というか、
北海道より寒い。
積もっていないけれど
雪もちらつく天候。
元気のいい若者を見送り
仙台で牛タンランチ。
*******************
牛タン炭焼き「利休」
*******************
おいしゅうございました。
のんびりと、宮城の古民家にて、22時には就寝。
嫁に起されて、更新。
それでは、カヤックは明日から・・・
おやすみなさい。



ブラントを決めるテッシー
本日は予想最高気温5度
幾春別にカヤックしに行きました。
本日の水量最初10.60で2時から22.79に増える。
幾春に着くと、
Yさんが一人で練習中。
さすが土曜日乗っている人がいました。
自分も着替えて乗ろうとすると
さらに一人

貴公子Iさん登場
本日のホール22.79でウェーブホール
フェースが長いので滑ります。
10.50だと右のカートホイールが良く回るんですが、
22.79だと左じゃないと回りません。
ブラントは左にちょっと走り狭いフェースに刺すとそこそこ決まります。
右はバックウォッシュが弱くなかなか残りませんでした。

タッキー登場
さらに
テッシー登場
さらに岩見沢の農場の社長登場
なんと、テッシーは短パン
農家の社長は半そでのドライトップ
?・だいじょうぶ?
続く。

なぜ?半そでの岩見沢の農家の社長


冷蔵庫の壁になぜか朝里スキー場の回数券が張ってあり
本日行ってきました。
雪の予報なのですが、
快晴
駐車場の雪は、解けてべちゃべちゃ。
リフトを乗り継いでてっぺんのパープルリフトへ
このリフト今日は正面から風が吹いてくるので
なまら怖い

自分に風が当たってリフトが後ろに傾くと落ちそうで
かなりしびれます。
雪質はザラメ
滑りやすいです。
春スキーもあったかいので最近は好きになってきました。
本日は基礎スキーの検定をやっていたため
メインのバーンは2本がクローズ
イエローリフトを滑ると
雪質が、かなり柔らかく
かき氷の上を滑っているみたい。
異様な感触、癖になります。
早めに帰り
修了式を終えた息子と
近くのバイキング太平で遅い昼食
食べ過ぎました。



リバーセブンのパンフレットを作ったので
秀岳荘白石店においてもらいに行きました。
実は、つい最近まで、
リバーセブンはこのお店で働いていました。
久しぶりにお邪魔すると
相変わらず、スタッフの皆さん忙しそう。
お話をしながらパンフレットを置かせてもらい、
DVDコーナーを見るとなんとヤングガンプロダクションズの
ニュータイトルが並んでいるではありませんか。

「DYNASTY」今回もかなりいかしています。
カナダではカヤックに水上バイクはエアースクリュー(カヤックでの空中一回転)
まあ、必殺技と言ったところ。
やりたい人は、水上バイクで川の流れの中を引っ張ってもらいながら
BIGウェーブホールにエントリーするのが当たり前みたいです。
ホント、すげーかっこいい!
当然、ゲット(古い)
音楽は、
前作「NEW REIGN」がかなり、きれていたので前作の勝ち。
ヤングガンプロダクションズは
スキーのDVDにたとえるとマッチスチックとかTGRみたいな感じかな。
そういえば、国際で見たスキー撮影の人たちは
「アイアムアスキーヤー」というタイトルで
インデーズぽい,
いかしたテレマークとアルペンのDVDの人たちだと思われます。
このDVDもおすすめ。¥3000-くらいかな。
秀岳荘で売っています。
スノーボードのDVDで「車団地」も、
自分とカテゴリーが違うんですが
面白かったです。


天気が安定してきたので、
幾春別にカヤックしに行きました。
札幌予想最高気温4度
幾春別はたぶん1度か2度くらい
風が強くまだまだ冬っぽい。
でも、乗り始めは太陽が照っていて
気持ち的にはいい感じ
しかし、乗っているうちに曇ってきた。
一人でカヤックしているとかなりモチベーションが天候に左右されます。
本日の水量約10.50(ケータイチェック)
なかなか巻きが強くカートホイールが良く残ります。
説明:カートホイールはカヤックで出来る技の一つ、カヤックのバウ(先っぽ)を
水の中に刺し回転させ次にスターン(おしり)を続けて水面に刺す。
こうした連続技。
これを、ホール(流れが激しく巻いていてバックウォッシュがしっかり出来ている
流れの場所)でプレイします。
今年の幾春のホールはホントカートホイール向き。

ブラントなかなか決まらず。
寒いのでループはやりませんでした。
三笠国際スキー場は本日6人くらいお客さんがいました。

