りぞあかぶろぐ2
ココログで2006年から掲載してきたライフログ「りぞあかぶろぐ」の第2弾です。




 清澄白河方面に歩いていくとお寺らしき建物が。冝雲寺というお寺のようで、臨済宗のお寺のようですね。

 座禅会の看板がありますが、外国人などにも禅は評判なのでしょうか。

 見出し画像に載せた壁画は、中島潔画伯のもの。

 以前、「コロナ対策継続の罪深さ」の記事で、錦糸町の通りゃんせという作品を見出し画像に使わせていただきました。この作品は、「風」というタイトルのようです。ほかに、住吉駅「夕やけ小やけ」押上駅「夢の色」というのがあるそうですが、まだ見ていません。押上駅はときたま利用するのですが、気がつきませんでした。

 これらは、平成15年3月水天宮~押上区間の開通を記念して製陶メーカーより寄贈されたものとのこと。標題パネルには、「協賛 株式会社INAX」と記載されていますが。

 帰りがけに東京駅近くでパンを買って帰ることにします。

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