りぞあかぶろぐ2
ココログで2006年から掲載してきたライフログ「りぞあかぶろぐ」の第2弾です。




 永代通りに出て、平久川を渡る橋が、汐見橋。

 歩道も結構広いです。

 汐見橋という名前は、大阪にもあるようで、そちらの方がヒットしてしまい、あまり情報がないようです。

 川上側を歩いていたので、上流部のみの写真しかありませんが、下流部では、大横川と合流しています。

 運河としての平久川。今はいきかう船影もありませんが、この空間を活用する方法はないものでしょうか。

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 羽田エアポートガーデンが1月に開業したというので、見物に行ってきました。

 そのほか周辺部も若干見物しました。

 コロナ後で旅行も再開になっているようですが、うちはどうかなあ。(次の記事へ

羽田空港に行きました!記事一覧

 羽田空港に行きました!
 Expasa Cafe 羽田店 ~羽田空港に行きました!その2~
 羽田エアポートガーデン ~羽田空港に行きました!その3~
 航空機  ~羽田空港に行きました!その4~
 モノレール ~羽田空港に行きました!その5~

 



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 琴平通りを北上し、大横川にかかっている橋、東富橋(とうとみはし)です。

 江東区指定都市景観重要建築物に指定されているとのことで、昭和5年関東大震災からの復興で架橋され、昭和57年に改修されているとの由。

 橋の塗装は深川鼠というそうです。

 橋のたもとに松平定信にまつわる解説版が。どうやらこのあたりに隠居所があったようで。寛政の改革の中心人物ですが、近年では田沼期との比較であまり評判のよろしくないような。

 次のスタンプポイントは木場公園の先。まずは駅方面に向かいます。

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 石の広場があるところは、古石場川親水公園という公園になっているようです。この先にL字型に曲がっていて、大横川まで達するようですが、公園としては、別の公園なのかも。(牡丹町公園)グーグルマップだと、大横川の方が表示されますが。

 元々、運河だったのを埋め立てて、親水公園にしたというタイプですね。

 ドブ川と化した中小河川もそういう形になるケースも多いのですが。

 「庭」的な環境と、都市の水路との関係、管理のし易さも含めてそうなりがちなのでしょう。

 古石場川を離れ、また北に向かいます。

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