そのまま多ノ郷に行かず斗賀野の多ノ郷よりで
空返列車を待つ。また18号機が先頭で空返列車が
やってくる。この時間になると晴れてきた。
ここは坂を下りるだけの場所。
逆に斗賀野を出た列車はカーブをしながら勾配区間に
挑まなければなからない。
当時音録などをする人も多かったが、この場所は最高
の音が出たのではないかと思う。
遠くに見える山肌から俯瞰したらきっと素晴らしい絵が
撮れただろう。
5794レ DF5018+47 斗賀野~吾桑 1981年8月18日
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