この頃はいわゆる機関区や運転所などに突然の訪問でも
立ち入り許可が下りたもので、ある意味撮影計画の一環のような
部分でもあった。今では絶対にありえないし、世の中の風潮的に
どんな地方でももうそういうことは絶対にないだろう。
四国は高松、高知しかDF50の配置がなかったので、
この両方お訪問が撮影計画の中にあった。
そして高松運転所を撮影最終日には訪問している。
多分一番の狙いはTOPナンバーだったが、当然出払っている
場合もあって必ずしも留置されているとは限らない。
結果は残念ながらTOPナンバーの姿はなかった。
銀帯が特徴の26号機
570号機
検修庫で点検中の62,47号機
59号機
2年前に亀山でピカピカだった64号機は、もう使われないのか庫外の留置線にいた。
結局64号機は稼動カットはなく四国で撮影したのもこの1カットのみで廃車になってしまった。
44号機(知)の札どおりこちらは高知の釜
41号機 四国特有の前面強化タイプで、運転室まわりのでこぼこ感が良くわかる。
29号機
すべて高松運転所 1981年8月21日
最新の画像[もっと見る]
- 【おしらせ】飛鉄は第二章へ飛躍しております! 4週間前
- 蒼い夕暮れ 9ヶ月前
- 蒼い夕暮れ 9ヶ月前
- 終了・・・ 9ヶ月前
- どっちがいいか、、、 9ヶ月前
- どっちがいいか、、、 9ヶ月前
- まだいました 9ヶ月前
- ラスト開始 9ヶ月前
- ゴミじゃないよ 9ヶ月前
- 最後の1往復スタート 9ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます