早速New お立ち台へ

即座にレンタカーを借りて外周に出ることに。いつものようにレンタカーカウンタで
３０分ほど要してようやく外周へ行く。今はＮＥＴで予約できるのですが、空港の
カウンタで借りられるのは有名な会社ばかりです。もちろん料金も高くなります。
無事レンタカーを借りたはいいものの、小型車といいながら現地にいくと
ミディアムクラスだったり、、、まあヨーロッパでは想定内です。
さてこの１８年で空港も様変わりして、ＲＷも増設され今は６本になり
運用されています。かつて名撮影地だった場所がなくなり、違う場所に
移されており、道も少し変わっていました。
昔は携帯なんかありませんでしたので、紙の地図をとにらめっこで
運転しましたが、今は携帯がありグローバル対応なんで、グーグルマップ
のナビを使用しました。音声だけ出ませんが、あとはまあまあ使え、
非常に便利でした。実は車にナビがありましたが、オランダ語や英語じゃ
とても使えないので、使いませんでした。
空港のパーキングを出て外周に向かうが早速道を間違えてしまい
十数キロ走ってようやく戻り目的地に到着。この日は金曜日でしたが
お立ち台にはいつものようにファミリーがいます。
すでに１５時を回っており、日本だと日没までわずかですが、今時期の
オランダは２０時３０分頃です。よって１９時まで撮影しても
４時間はゆうにあるので早速撮影開始です。予想に反して天気は
曇り基調になってしまいましたが。この日は北風運用で３６の上りでした。
また前述のとおり、特段の狙いはないので、順光側より日本で撮影できない
アングルで撮影をすることに。

昔と違うカラーになったeasyjet、日本でいうjetstar的ＬＣＣ、飽きるほど来る


地元ＬＣＣのtransavia 上がＮＥＷで下がクラシックカラーのようだ。

カタールはＲＷ３６Ｃから上がってしまった。

そして自分が搭乗してきたＡ３８０も３６Ｃから上がっていった。
31/Aug/2018 at Amsterdam schiphol RW36L.