モーション作成が最低限出来る状態になったので
軽量化に移行
と同時に剛性も高める
写真のビスありの腕パーツを再設計したところ
なんと質量差は計測誤差の範囲で変化し。
しかし、見た目に、再設計後のほうがパーツの厚みなどは増しています。
肉抜き箇所を変えたのと、スライサーを変えたこと、ビスを6~8本分使わなくなった。
このような感じで、再設計を開始
重量の減と同時に剛性を見直し、最終的に±0よりマイナスになるようにしたい。
スタートはバッテリーなし975g
目指せ900g
モーション作成が最低限出来る状態になったので
軽量化に移行
と同時に剛性も高める
写真のビスありの腕パーツを再設計したところ
なんと質量差は計測誤差の範囲で変化し。
しかし、見た目に、再設計後のほうがパーツの厚みなどは増しています。
肉抜き箇所を変えたのと、スライサーを変えたこと、ビスを6~8本分使わなくなった。
このような感じで、再設計を開始
重量の減と同時に剛性を見直し、最終的に±0よりマイナスになるようにしたい。
スタートはバッテリーなし975g
目指せ900g