記録として

5mmでずれる

その後、30mmくらいでみられることが多い

この塊は...
失敗箇所に垂れた後

おそらく、購入二週間で印刷がダメになったのは、少しずつ漏れていたのだと考えられる。

5mmでずれる

その後、30mmくらいでみられることが多い
困ったな。週末までの試作一号β2(軽量化柔剛性向上、椀部延長化、脚部短長化)させてモーション講習会二酸化の予定が狂う。
全力、清掃、分解、調整
??何度かこれが

この塊は...
...
?!

失敗箇所に垂れた後
ここを通るときに、ノズルごぶつかった音がして、ベルトが滑ってる音もする?
まさか...
はい大きな原因はこれ
と
これの原因
分解清掃したときに少し気になっていたのですが
ノズルと加熱機器のクリアランスやネジの長さや精度が
隙間なく絞めると200°逆向きでしまる
ちゃんと絞めると干渉して、加熱部が本体に当たる、ケーブルが切れそうなので、
半回転絞めれず、
それが原因でノズルが交換できず、かなりばらした経緯があった
どうやらここのクリアランスから漏れだしたフィラメントがノズルの上の加熱部に溜まり、そこから滴り落ち、ノズル回りに詰まるから、正しく積層されずノズルが当たるので、無理矢理乗り越えるときに、ベルトが滑ってる音がしていたようだ
干渉しないギリギリを狙い漏れない程度に調整かなり順調に高さ5mmを越えてきた

おそらく、購入二週間で印刷がダメになったのは、少しずつ漏れていたのだと考えられる。
そしてノズルが詰まったのだろう。
見た目には問題なく見えるが、隠れたところに貯まっている