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YouTube: The Beatles - Home Movies (1963)
今日で8月も終わり。本当に時間のスピードが速すぎてまいってしまう!最近は、台風、地震、国会、領土問題などおおきく変化しているみたいで、嫌な気分と不安がある。これから、、どうなるんだろう?そんな時このビートルズのコンサート以外の4人をみていると、不思議にほっとする!いつも演奏シーンや、インタビュー、映画と枠にはまったものを見過ぎたかも。音楽もいいんだけど、各ジョン・ポール・ジョージ・リンゴのメジャーデビューしたころのういういしさを、改めてみると、とても嬉しくなってくる反面淋しくもなってくる。今と昔との時間のギャップは、どうしても埋めることができないのが、事実!ビートルズという一つの文化(カルチャー)は、自分の心の中で共存していきたいものです!。これからも、よろしく!
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YouTube: John Lennon - Mother (Live) (HD)
今日は、これまた時期はずれの、酷暑!動くのも考えるのも嫌になるほどです。今回は、ジーョジ・リンゴ・ポールとやってきましたが、私の人生の師である「ジョン・レノン」を紹介させて、いただきます。20世紀で最も影響力のあるミュージシャンとして知られ、ジョンが影響を与えたミュージシャンとして同僚のポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、70年代に共演したエルトン・ジョン、デヴィッド・ボウイ、ニルソンに加えローリングストーン誌では、U2のボノ、ニール・ヤング、オアシスのリアム・ギャラガーを挙げている。同誌でジャクソン・ブラウンは「彼はつねに真実を述べた」と賛辞を送っている[17]。映画「イマジン」ではジャズのマイルス・デイヴィスとの交流も知られる。本邦で編集されたNowhere誌の中で、元ポリスのスティングは「我々のようなロックミュージシャンが何ごとかを言えるのはジョンのおかげである」と語ったと報じている。1995年発売のジョン・レノンのトリビュートアルバム『Working Class Hero』のライナーノーツはTimes誌の記事を紹介し「聞き手と非常に親密で個人的な関係を築く希有なミュージシャン」と評し「複雑リズム、コード進行によってロックの限界を拡張し、その発展に貢献した」と伝えた。ボーカルの二重録音にヒントを得たエフェクターの一種のフランジャー開発への貢献、ボーカルの電気処理を導入したことでも知られる。したがってビートルズや小野 洋子関係の話は別の機会でとして、これからも、よろしくお願いします!
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YouTube: Paul McCartney - Another Day [Live - Charlotte - 1993]
ビートルズ時代から現在に至るまで、バンドでの演奏では主にベースを担当している。ベーシストとしての評価は非常に高く、彼の弾くメロディアスなベースラインは、後のロックバンドのベーシストに多大な影響を与えたと言われる。他にもアコースティック・ギターやエレクトリックギター、ピアノ、シンセサイザー、キーボード、ドラムス、また管楽器をも扱うマルチプレイヤーである[3]。タック「スマン」「涙の乗車券」などビートルズ時代のいくつかの曲でリード・ギターを担当し、また「バック・イン・ザ・USSR」「ディア・プルーデンス」「ジョンとヨーコのバラード」などでドラムを叩いている。ソロアルバム『マッカートニー』や『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』に至ってはすべての楽器を一人で演奏(マルチレコーディング)出来る世界屈指の「バンド編成におけるパート(楽器)をほぼ全て巧みに扱えるマルチプレーヤー」として絶大な音楽能力を誇る。 「ビートルズのベース」というよりも「ジャズもクラシックも堪能でかつバンドにおいて全てのパート(楽器)担当になれて作詞作曲も熟す超越した音楽家」と認識している人の方が多い(本国イギリス論)。と言われていますが、それだけ才能があるがゆえだと思います。現在もいろんな、イベントに参加、プロデュースと活躍。最近では、ロンドンオリンピックの「Hey Jude」記憶に新しいです!今日の「Another Day」はまだビートルズの雰囲気があって、今でも好きです。これからも、よろしく!
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YouTube: RINGO STARR - WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIEND - LIVE 2005 (HQ-856X480)
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YouTube: Ringo Starr - Yellow Submarine (live 2005) HQ
リンゴは1989年以降現在に至るまで、不定期であるものの、数年間隔のハイペースで、大物ミュージシャンを多数集めた「オール・スター・バンド」を結成し、活発にツアーを行っている。そのメンバーはイーグルスのジョー・ウォルシュとティモシー・B・シュミット、Eストリート・バンドのクラレンス・クレモンズやニルス・ロフグレン、リチャード・マークス、トッド・ラングレン、ビリー・プレストン、シーラ・Eなどまさに豪華絢爛なもので、ツアーが行われるたびに顔ぶれは流動的に変化している。また、スターの息子でありオアシスやザ・フーのドラマーとしても知られるザックも度々参加している。1989年と1995年には日本公演が実現し、後者のライブの模様は通販限定で商品化もされた。オール・スター・バンドとリンゴを再確認してみるのも、面白いかも!これからも、よろしく!
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YouTube: Concert for Bangladesh George Harrison and friends /while my guitar gently weeps
今でこそ盛んに行われているチャリティ・コンサートだが、当時はまだ浸透しておらず、まして大物ミュージシャンがたくさん集まって行う大規模なコンサートは、はじめての試みだったらしい。あるとき、シタールの師匠であるラヴィ・シャンカルから飢餓に苦しむ祖国の子ども達のためにコンサートを行えないだろうかと相談を持ちかけられたジョージは、それを快諾。しかし、引き受けたはいいが、何からはじめればいいのかよくわからない。悩んだジョージはとりあえず、友人のミュージシャンに片っ端から電話をかけまくる。
その結果、リンゴ・スター、エリック・クラプトン、レオン・ラッセル、ジム・ケルトナー、ビリー・プレストン、ボブ・ディランなどなど、まさにそうそうたるメンバーが駆けつけることとなる。当然全員ノーギャラ。これだけでも、ジョージの交友関係の広さと、その人柄がうかがえる。この当時、エリック・クラプトンは音楽活動を一時休止している中での出演、ボブ・ディランは人前にほとんど姿を現すことがなかっただけに、コンサートは予想をはるかに超えたロック界の一大イベントとなる。そんなわけで今回のお奨めアルバムは「Concert for Bangladesh」二枚組とします。これからも、よろしく!
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YouTube: King Crimson Epitaph LIVE
キング・クリムゾン (King Crimson) は、イギリスのプログレッシヴ・ロックバンド。一般的には英国プログレッシヴ・ロックの雄として認識されているが、中心人物のロバート・フリップは自身の音楽が「プログレ」とされることを快く思っておらず(「『プログレッシブ・ロック』という名称はキング・クリムゾンが活動を始めた時をさす際のみ妥当な呼称であり、我々はすでにそこからさらに進化している」という考えのため)、実際にその音楽性も実験的要素を保ちつつ、シンフォニック・ロックからジャズ・ロック、フリー・ジャズ、フリー・インプロヴィゼーション、ヘヴィ・メタル、ニュー・ウェイヴ、ヘヴィ・ロック、「ヌーヴォ・メタル」などと多彩に変化を繰り返している。今日みたい蒸し暑い時は、自分の好きな音楽を聴くのが一番!これからも、よろしく!
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YouTube: I Want You (She's So Heavy) - The Beatles
8月もあと一週間で終わろうとしている。なんか、時間の流れが早すぎるんじゃないかと、ふと思う今日この頃!残暑というより、蒸してサウナ状態。そんなわけで、今日は「Abbey Roard」のなかの、<I Want You>を聴いてみたい。普通は、Let It BeかGet Backなんだけど、ちよっと、考える時は、私はこのんでこの曲を聴きます。とても複雑なメロディーラインがこれでもかというように、たたみかけてくる、感じが好きなんです。副題のShe's So Heavyというのは、「彼女は、とても強烈だ!」ということで、歌詞全体が彼女がほしい、たまらなく欲しいの連呼なんですよね。日本語では、とても唄いたくない曲ですが、リピートして何回も繰り返して聴いていると、なんかいいです!あくまでも私の場合ですけど。これからもよろしく!
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YouTube: The Beatles WHITE ALBUM SESSIONS
『ザ・ビートルズ』("The Beatles")は、イギリスにおいて1968年11月22日に発売されたビートルズの10作目 のオリジナル・アルバムである。(1987年のCD化においてイギリス盤公式オリジナル・アルバムと同等の扱いを受けたアメリカ・キャピトルレコード編集アルバムのマジカル・ミステリー・ツアーが2009年9月9日にリリースされたデジタルリマスター盤において発売日順に従い9作目に順番付けられた。これにより1順番押し出されて現在10作目とされている。しかし、イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては9作目である。)というわけで、色々注目をあび、賛否両論のあったアルバムですが、この時点で、解散は、決まったのではと、いつもの、独断と偏見で、私は、思っています。これからも、よろしく!
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YouTube: Hammer to fall (Live at Wembley 1986) [Queen]
クイーン (Queen) は、イギリス・ロンドン出身のロックバンド。
1973年にデビュー。これまでに15枚のスタジオ・アルバム、その他多くのライブ・アルバムやベスト・アルバムを発表。現在の認定セールスでは、アルバムとシングルのセールスで世界第5位の3億枚を超え、「世界で最も売れたアーティスト」にも名を連ねている[1]。
1991年にリードボーカルのフレディ・マーキュリーが死去してからも、残されたメンバーによるクイーン名義での活動は断続的に続いており、ギターのブライアン・メイとドラムスのロジャー・テイラーの2人が、2005年から2009年までポール・ロジャースと組んで「クイーン+ポール・ロジャース」として活動を行った。
2001年には、マイケル・ジャクソン、エアロスミスらと共にロックの殿堂入りをし
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YouTube: Beatles with Pete Best - Come Together
今日は、お盆も終わり、涼しくなるところが、二日続けて、30度超えだもんな~!ただ夕方になって、風もでてきて、少しは、涼しくなってきた。今回、とりあげたのは、「Pete Best」ピートは正式なビートルズメンバーのドラムを担当していた。デビュー曲「Love Me Do」の録音にも参加しており、レコードもプレスされている。当然何故?という疑問にぶつかるけど、そうだよね!一説によると、ビートルズのなかで、ピート・ベストが一番人気があったようです。当時のブロマイドなんか、みても、そうだとおもいます。そこには、謎だらけですが、一般的には、ジョンとポールのふたりが、ピートの人気あるのが、気にいらなかったとか?断言はできませんが、もしリンゴではなく、ピートのいる、ビートルズというのも、かんがえてみると、色々と瞑想の世界に入り込みおもしろいかも! これからもブログともどもよろしくお願いします!
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YouTube: The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction Live
今日は、朝から暑く私達、道民にとっては、猛暑をこえ酷暑になってしまった!冬の暖房設備は、整っているけど、夏の暑さ対策は不十分。後半月も過ぎれば、落ち着くと思うけど?さて今回は初めてかもしれないけど、The Rolling Stonesをとりあげてみました。今まで載せなかったのが自分でも不思議なくらいで、ビートルズ同様聴きこんでいたんですがね?以外でした。やはり、大御所ともなれば、逆に後になってしまうのかも。デビュー以来ブライアンの亡き後もミック・テーラーや今現在のロン・ウッドと解散することもなく、王道をひたはしる、最高のブルースロックバンドで、あることは、間違いのないとこだと、思います!これからも、よろしく!ちなみに、おすすめアルバム・おすすめの一曲はビートルズ同様全部です!
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YouTube: The Beatles 1st Ed Sullivan Performance (REMASTERED)
今日は、朝から雨だったが、雨もやんだ途端今度は、ムシムシして不快感100%状態!それに輪をかけるかのように、いつもの月曜病!そんな時いつも原点に戻るため、好きな音楽をきくようにしているが、今日の場合ロックは、ちよっときつい。そこでエド・サリバンショーに出演した「The Beatles」をみながら、落ち着こうと思った。ビートルズのアメリカ進出の窓口になったようなもので、プレスリー同様、大人たちには、毛嫌いされていたわけで、カントリー・ジャズ・ポップの国では、難しかったと想像できる!ともあれ、このころのビートルズは、一つのグループとして、とても輝いていたと、思います。各おのおのの、名前でなくあくまでも、一つのバンドとしてです。私の独断と偏見ですが、ビートルズは、ビートルズ!各個人(ソロ)は各個人です!ちよっと分かりずらいかもしれませんが、これからもよろしく!
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YouTube: The Beatles Hey Jude (2009 Stereo Remaster)
今日で、本当にお盆休みも完全に終わり!明日から、通常モードにシフトしなくては、いけない!今日もサマソニフェスで多くの人が楽しんでいるけど、私は部屋でWOWOWでみてはいるが、あまりにも知らないバンドが多くてついていけないのが、今の現状!そこで今週新たにめざめた、ビートルズで、休みをおえることにしよう。今映画「Let it Be」を見ていたが、何回みても悲しくなる映像ばかり、どうしてもデビューしたころの、はつらつとし感じがまるでない。なかでも、「The LongAnd Winding Road」遠い昔のことだ!と唄っているのが現実なんだろうな!メンバーひとりひとりの表情を、みながら「Let it Be なすがままに」これしかないかも!・・・・これからもよろしく!
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YouTube: THE BEATLES ⑭ 「 愛こそはすべて」
今日は、各地ばらばらの天気模様で、晴れているとこもあれば、ゲリラ豪雨のようなとこもあり、大変な、土曜となって、大阪では、サマー・ソニックの野外フェスも開催が心配です!話は、変わりますが、先週のオリンピック以来改めて、ビートルズを聴きなおす時間が今週は、多かったような気がします。実は、閉会式の時ビートルズの「愛こそはすべて」が流れると思っていましたが、残念でした!そこで、今週最後の土曜日にこの曲をとりあげてみました!これからもよろしく!
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YouTube: Classic Rock 70's
今日は、休み明け、朝から雨!でも今日あと半日頑張ろう。今回は、ちよっと違った視点でロックを再チェツクするのに、丁度いい映像があり、結構参考になりそうです。画面は、白黒で音もいまいちですが、見ててテンポがあり、おもしろいです。AC/DCからはじまりディ・パープルまでオムニバス方式に次々にバンドがかわり、見ていて、これ以外にもあのバンドこのバンドと頭のなかで、駆け巡るのも、不思議に楽しいです。わりと普段好きなバンドに偏って忘れていることが、多いのも改めて感じました。このみは、あるとおもいますが、たまには、いいんじゃないでしょうか?これからも、よろしく!