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YouTube: Eric Clapton - "Layla" - LIVE - HQ (この動画は1988年アルバートホールでの”チャリティ・パーティでのもので、お気に入りのレイラの一つです!)今日は2月22日で、18日にエリック・クラプトンのライブを見に入って4日の時間が経ち色々な思いが頭を駆け巡っている感じで、明日からの横浜公演をいれ後4公演。2月28日の武道館ファイナルステージで日本を離れていくと考えただけで何か寂しい気持ちになってくる。その原因の一つにワールドツアー引退との話がある。次のようですが~エリック・クラプトンは70歳を目処にワールド・ツアーからの引退を表明している。
「地元でライヴをいつもやってられたら最高なんだけどな。テキサス州オースティンなんかの連中はそうやってみんなサーキットで巡業してるからみんな元気なんだよね。でも、ぼくには旅の部分が本当にしんどくてさ。それを楽にするにはね、その旅にもう思いっきりお金を注ぎこむしかないわけで、すると足が出ちゃうんだよ。だから、ぼくもJ・J・ケイルにならって70歳になったらツアーをやめようと思う。演奏はやめないし、単発ライヴは続けていくよ。でも、ツアーはやめようかなと思う」
エリック・クラプトンは2015年3月30日に70歳を迎える。50年間半世紀走り続けてきたので、この辺でゆっくりしてもらいたいという気持ちと、それと相反する気持ちがあるのも事実だけど、これは私の我がままという事にしておこう・・・。 最後のものとなるかもしれないという今回のツアーは、メンバー構成も非常に練られたものとなっていましたね、実力者揃い!
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YouTube: Eric Clapton Japan 2014 @武道館Full 今回のエリック・クラプトンの来日公演は。去年より楽しみにしていて、来日40年2月18日は初日200回記念公演ということもあり、札幌から参戦!行く直前まで東京も札幌も大雪となり、やきもき4日間を過ごしただけに喜びも倍増でした。そして武道館に着くもグッズ売り場が長蛇の列で寒風の中30分も並んでいたのに、狙っていた200回記念タンブラーが売り切れとなって愕然(^_^;) 少しのグッズを買って、いざ館内へ。公演前にスタッフより注意事項の説明があり”カメラだめ””席から立つの駄目”とか色々規制ありすぎてまいってしまった!そのあと10分遅れでいよいよスタート。クラプトンが出てきた瞬間館内が一気にヒートアップしてオープニング曲”Tell the Truth”が始まった瞬間鳥肌がたつ感じで2曲目”Key to the Highway と続き全18曲(アンコール曲含め)約2時間があっというまに終わってしまったが、今回はクラプトンと一緒の空間に居れただけで大満足(^○^) ステージ・曲構成やセットリストについて、言いたい事はあるけれど、それはあくまで私の我がままですね(^_^;) ただただクラプトンの姿・ギターの音だけは、しっかり焼き付けたはず!70歳になってワールドツアーも最後と聞くと・・とても寂しい感じもあるけど、これからも聴き続けるのは間違いないとこですヽ(^o^)丿 2月18日のセットリストは以下の通り。
Tell the Truth
Key to the Highway
Pretending
Hoochie Coochie Man
Honest Man
Wonderful Tonight
After Midnight
Driftin' Blues
Nobody Knows You When You're Down and Out
Alabama Women Blues
Layla
Tears in Heaven
How Long
Before You Accuse Me
Cross Road Blues
Little Queen of Spades
Cocaine
Encore:
High Time We Went
きのうは”ザ・ビートルズ・トリビュートライブ~グラミー・スペシャル~”を観てスティーヴィー・ワンダー、ジョー・ウォルシュ、スティーヴ・ルカサー、ユーリズミックス、デイヴ・グロール、マルーン5、アリシア・キーズ、ジョン・メイヤー、キース・アーバン、ジョン・レジェンド、イマジン・ドラゴンズ、ケイティ・ペリー、ファレル・ウィリアムス、など名だたるグラミーアーティストがビートルズの楽曲を演奏し素晴らしかったのは間違いないとこだけど、その後何故かビートルズのオリジナルが聴きたくなって今日は朝からビートルズの曲を流しながら仕事をしていた。比較対象する自体 ”ナンセンス” やはりカバーはカバーで4人の”ビートルズ”のオリジナルとは別にわりきって考えて聴くべきだと、改めて思った・・反省(^_^;) ザ・ビートルズ・トリビュートライブのラストはポールとリンゴで締めくくったけど、ジョン、ジョージがいる4人のビートルズサウンドの世界に並ぶ事・超えることは無理!!