幸福の科学では、公開霊言を支部や精舎や衛星布教所で、どなたでも見ることができます。
その公開映像は、こんな感じでございます。
まずは、「素顔の大川隆法」から。
とてもリラックスしている、ごく普段の大川隆法総裁です。
素顔の大川隆法
そして講演会などで、説法をなさるときの大川隆法総裁。
中国・韓国について ―公示日直後の第一声! 「幸福への決断」より
ではまず、仏陀釈尊から。
神々しい趣きがありますね。
【PR動画】大川隆法の守護霊霊言
これが中国の習近平国家主席だとこうなります。
習近平守護霊霊言「中国と習近平に未来はあるか 反日デモの謎を解く 」
これが、福島瑞穂(みずほ)元社民党党首だとこうなります。
社民党福島瑞穂党首の守護霊インタビュー
河野洋平氏や村山元総理だと、こんな感じ。
【PR動画】「河野談話」「村山談話」を斬る!
これまでの方というのは、我々には、その人となりがわかりませんので、どうしても判断機軸となる方が必要です。
ましてや海外の要人や、歴史上の人物のお人柄など、我々には知る由もなしです。
ですから担保として、多くの方がよく知っている、芸能人の方の守護霊霊言もあるんですね。
一般人以上にマスコミ人は、彼らのことをよく知っています。
多くの人が知る芸能人守護霊霊言は、本物でなければ出せない代物なのです。
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霊界があり、守護霊が存在するということを証明するために、大川隆法総裁は、霊言収録という方法論を取り入れています。
これだけの内容を、短期間に出し、その映像を公開して、書籍にまでする。
これは、以前に記事に詳しく書きましたが、創作では不可能なのですね。
膨大な書籍数から、ゴーストライター説がありますが、ゴーストライターが付け入る隙はありません。
なぜなら、書籍になる内容は事前に映像で、一般公開されているからです。(笑)
映像収録と同時に、大川隆法総裁の言葉を文字起こしし、即脱稿して、翌日出版しているのですね。
この方法でないと、これだけの出版ペースは無理なのです。
むしろ、ゴーストライターがいる方が、出版ペースは遅くなるはずです。
ともあれ、
人間は神の子で、転生輪廻を繰り返しながら、魂修行と地上ユートピア建設のために人生がある。
この霊的人生観の定着のために、私も微力ながら、貢献できたらうれしいです。
ということで、経典「幸福の法」の抜粋のおすそ分けです。
(ばく)
霊言ってナニ? ―大川隆法 公開霊言―
映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編
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あの世もまた、この世と同時に変化しています。現代の人が亡くなれば、その人が生きていたときと同じような生活様式があの世にも現れています。
現代において、あの世の世界を見てきた人は、数百年前、あるいは千数百年前の臨死体験の報告にあるような、古代の世界を見たわけではありません。いまは、極めて現代的なあの世というものができています。天国も地獄も変わってきています。都会も現れています。
この世にあるものはほとんどすべて、似たようなかたちで、想念の世界において現実化してきています。多くの人々が「それがあってほしい」と思うと、そのようなものが出てくるのです。それが、あの世の世界です。
多くの人々が「乗り物が欲しい」と思えば、それがあるかのように現れてきます。電車も飛行機も現れてきます。あの世に現実に金属があるわけではないのですが、そのように現れてくるのです。「地上の楽園」のようなものを望めば、現代における最高のテーマパークのようなものや美しい公園のようなものが現れてきます。それは古代の様相ではありません。現代の地上にあるものと極めてよく似たものが出てきます。
「臨死体験では、必ず古代返りをして、大昔の世界ばかりが出てくるから、あの世は信じられない」と言う人がいますが、そんなことはないのです。すでに、現代的なあの世が始まっています。時代はほとんどずれていません。
古代のままで時間が止まっている人々の世界もありますが、現代の人々に対しては、現代の人々に分かるようなかたちで、あの世での指導が行われています。方便として、そういう現代的な生活も展開されているのです。
あの世には学校も病院もあります。この世にあるように存在します。そういう所で仕事をしている人も数多くいます。その内容も日進月歩で、次々と変わっています。昔であれば、霊界の学校に外国人はいなかったでしょうが、いまの霊界の学校には、外国の人たちも数多く学びに来ています。
そのように、あの世は地上と同じように変化しているのです。
『幸福の法』(幸福の科学出版)P296~298
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