
映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcistー」主題歌 The Real Exorcist (英語Ver)MVワンシーン
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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。
まずは朗報から。
高知県での映画情報です。
今月5月15日(金)より全国で上映予定の映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcist-」の、高知での上映が、予定通り、いつもお世話になっている『あたご劇場』での開催が決定いたしました。
皆様の活動、そして無私なる祈りのおかげでございます。心より感謝申し上げます。
あたご劇場での映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcist-」の上映期間は、5/15(金)~6/12(金)の4週間となります。
上映時間は、
①10時30分~ ②12時45分 ③15時~ ④18時30分~の一日4回です。
経典「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcist-」より、大川隆法幸福の科学グループ総裁は、
「コロナウイルス感染で、映画館の閉館が世界で相次いでいるが、本映画は、この新しい死神とも戦うミッションを持っている。何とかして映像をご覧になれるようにすることが、世界を救うことにもなるだろう。」
と仰っています。
この作品は「The Real Exorcist」、真実の降魔師の映画です。
全世界が、中国発コロナウィルス感染症禍の暗雲の中、神仏の慈悲の光を届けるべく、頑張ってまいりましょう。
さて、暗雲たなびく世界の中で、強烈な灯台の光となりつつある幸福の科学グループ。
その中で大川沙也加さんが歌う映画の主題歌「The Real Exorcist」(作詞作曲 大川隆法)の英語ヴァージョンのDVD・CDセットが発表しました。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2340
以前、The Real Exorcistの悪霊封印Verの記事をお届けし、私のアレルギー性鼻炎が吹っ飛んだ話をさせていただきましたが、この英語Verは、作品を観た大川隆法幸福の科学グループ総裁より、「コロナ撃退・バッタ撃退・貧乏神撃退、天照大神の法力が宿る」とお言葉があったとのことです。
大川隆法総裁より、コロナウィルス感染症禍で苦しむ世界の人々のために、急きょ創作されて、DVDセットでなくとも、配信で観ることができるらしいです。
私はスマホを持っていないのでよくわからないのですが、つまり、全世界に拡散できるわけですね。
英語Verはそのお言葉通り、日本語版のクオリティを、数段跳ね上げた傑作でございました。
画像は日本語版と同じく、おそらく日本の神々の世界である高天原をイメージしたものでしょう。
CGのクオリティーが半端ないレベルです。
そして大川沙也加が、巫女姿で降魔の舞を舞いますが、もうこれが超似合っていて、萌えまくりますね。
巫女の原型は、日本の主催神、天照大神のお姿を模したものでしょうから、これ以上似合う方がおろうはずもないですよね。
映画主役女優の千眼美子さんも出演なさっていますが、巫女姿だけは、千限さんが引き立て役になっていると思いました。

楽曲の方ですが、英語の歌詞の方が、日本語よりメロディとの相性がバツグンです。
ピタ―!と決まっていて、The Real Exorcist って、とてもカッコイイ曲だったんですね。
これまで英語の楽曲として「Love surpasses Hatred(愛は憎しみを超えて) 」や「LOST LOVE - もう 愛が見えない - 」など、大川隆法総裁の楽曲は、日本語より英語歌詞の方が、楽曲として洗練されているように思います。
そして編曲も、日本語Verより、琴や和太鼓、バイオリンなどが強調されているように聞こえて、絶対にこっちが良いです。
そして何より、歌う天照大神、大川沙也加さんの声がイイ!
日本語Verでも、立派な歌唱力を披露してくださり、日本語Verでは、澄んだ高い声が魅力でしたが、今回新しく収録された英語Verでは、澄んだ声に、かすかなハスキーボイスが聞き取れます。
いや、それだけではありませんね。
私より耳の良い方が聞いたら、もっと複雑な発声を聞き取れるんじゃないかと思いますが、後半の高音域になると、澄んだ声+ハスキーボイスに加え、キラキラと光るような声、もしくは、コロコロと弾み転がるような声が乗っているように思えます。

例えば、恍多(こうた ニュースター・プロダクション)さんも、一回の発声で、綺麗な高音と、しっかりしたハスキーボイスと、どっしりとした重低音を出せるという『神声』の持主ですが、沙也加さんも、恍多さんとは違う領域の『神声』の持主なのかも知れません。
いや、きっとそうでしょう。
それに、日本語Verの収録からは、既に1年ほど経過していますので、急きょ収録された英語Ver収録の期間に、沙也加さんの心の修行がお進みになり、悟りが大幅に向上しているのでしょう。
そしてこれを言おうか言うまいか、とても迷うのですが、畏れ多くもかしこくも、誤解を恐れず、貧弱な語彙を恥じつつ、敢えて言わせていただくならば、とっても色っぽい声なんです。
ですので、何回も聴きたくなるんですよ。
ですから私、歌手大川沙也加の、ファンになりました。(笑)
ですので、毎日MV見ています。
YouTube配信では、ほんの一部しか聞くことができませんので、英語VerのDVDセットをお申し込みになるか、最寄りの支部や精舎で、配信の仕方を教えてもらってくださいね。
そして皆さん、神の子の心の力で、「コロナ撃退・バッタ撃退・貧乏神撃退!」で、全世界の黒雲を吹き飛ばしましょう!
ということで本日は、天照大神神示『天照大神の未来記』(大川隆法著 幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介させていただきます。
(ばく)
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大川咲也加「The Real Exorcist」(English ver.) MV Short ver.|映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』主題歌
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=997
「世界の一パーセントもないような、小さな国土に住む人たちが、世界のリーダー的な地位を持つまでに繁栄した」ということに対して、十分な感謝の心を持たねばならないと思うのです。
それが奇跡であることを十分に認識しなければならないのです。その繁栄が奇跡であることを認識したならば、おのずと知れず、信仰心が湧いてこなければならないはずなのです。
その信仰心のもとなる、明治以降の国家神道のなかで、いちばん問題であったものは、「神道そのものが宗教であることを否定し、『それは習俗であって、外枠だけだ。いわゆる鳥居だけであって、なかを何が通るも自由である』と自己規定した」ということであったので、今、「神々にも、きちんとした考えがある」と述べているわけです。
「聞く、聞かない」は、自由です。
しかし、「聞かなかったならば、聞かなかった者として扱いを受ける」ということは知ったほうがいい。
先の大戦では、アメリカに敗れはしたけれども、日本がしようとしたことのなかには、「欧米が、この五百年間つくってきた白人優位の思想、有色人種迫害の思想を打ち砕く」という目的が入っていて、この目的自体には、聖なる戦い、ジハード、聖戦と同じ意味合いが、きちんと入っていたのです。
「そのために戦った人たちを、すべて悪人のように国民が扱い、近隣の諸外国からも言われ続ける」という状態が続くようなら、もう、残念ながら、「この国の未来性は極めて低い」と言わざるをえない。
なぜ、中国や韓国に気兼ねして、この日本の国の首相が、日本国民に選ばれた首相が、靖国神社に参拝することさえできないのですか!
そして、その足を引っ張っているのが、日本のテレビ局や新聞ではないですか。日本の、左翼にかぶれた国民たちではないですか。
彼らは、いったい、どれだけの義務があって、アジアの諸外国を今、侵略しようとしている国々に信頼を寄せ、この国を売ろうとするのか。
この点、反省していただかなければ、われらとしては、納得がいきません。
国民が選んだ首相であるならば、わが国の英霊をきちんと祀るべきであると思いますし、首相だけでは足りず、天皇陛下も、きちんと靖国神社に行き、先の戦争で亡くなられた英霊に対して、心からの感謝の思いを伝えるべきであると思います。
つまり、「諸外国に対して侵略的行為があったことが遺憾である」などと言うことが仕事ではなくて、「自分たちの仕事を完遂できなかったことが遺憾である」ということであるのです。
『天照大神の未来記』(大川隆法著 幸福の科学出版)P121~125
天照大神のお怒りについて
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日本神道的幸福論
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