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特許4件!学会発表20件‼ハッピーサイエンス・ユニバーシティーの、誇るべき成果!

2019-08-31 00:49:31 | 幸福の科学学園・HSU

 

 

 

 

 

 

映画『光り合う命』より https://aripro.co.jp/products/hikariau/

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先般、幸福の科学の大学機関ハッピーサイエンス・ユニバーシティー(通称HSU)から、渡邊和也専務理事が来高し、ご講話を賜りました。

渡邊和也さんと言えば、昨年上映され、週刊集客ランキングで2週連続1位を記録したアニメ映画、『宇宙の法・黎明編』で、一躍人気キャラとなった、ザムザのモデルになったと言われる御仁です。

それはさて置き、今回伺った話でビックリしたのは、開校から4年経過したHSUの学業の成果です。

HSUには文系の人間幸福学部、理系の未来産業学部、芸能・政治を学ぶ未来創造学部、経営を学ぶ経営成功学部がありますが、理系の未来産業学部では、この4年間で、特許4件、学会発表20件もの成果を上げたとのことです。

スゴイです。

特許4件、これは文句なしです。

このペースで行けば、HSUが、幸福の科学グループの稼ぎ頭になる日も近いのでは?

いや、国富を稼ぐ大学になるかもです。

そして学会発表というのは、必ず「新発見」もしくは「新事実」がないとできないものです。

つまり、HSUの4年間で、少なくとも20件もの「分野における、何らかの新発見があった。」ということです。

そして学会発表というのは、通常の大学では、教授や助手など、先生方が行いますが、HSUはすべて一般学生が行ったものです。

さて、ここからは、ひょっとしたら失礼な文言かも知れませんが、さあ、日本の最高学府と言われる東京大学や京都大学、その他の有名大学などで、学生が書いた論文で、学会の発表などあるのでしょうか?

おそらく、ゼロ件です。

なぜならば、日本の大学というのは、これまでの学問の蓄積を学ぶものでしかなく、教授ら講師陣の授業をまとめたものを、レポートとして提出します。

ですので、新たな仮説に基づいた研究や実験などを、学生が行うことができません。

HSUは、学生の発案で、研究や実験などを、可能な限りどんどんやらせ、その結果をレポートするスタイルなのです。

これは、数多くの特許や新発見を発表したり、ときにノーベル賞を獲得したりする、海外の大学に似たスタイルです。

「ハッピーサイエンスユニバーシティー」の画像検索結果

http://happy-science.university/

また、卒業生の就職率が99%越えというのもスゴイ。

100%に届かなかったのは、一人の学生が、進路を決定できなかったことによるものらしいので、それって事実上100%ですよね。

それだけではありません。

「HSU卒業生は、仕事に対する心構えが養われていて、語学が堪能なので、今年は昨年の2倍採用したい。」と言ってきた企業もあるらしいです。

幸福の科学は、立宗から30数年で、海外に100カ国に支部を持ち、中学から大学までの学校を持ち、政党をつくり、自主制作映画も数多く発表し続けています。

これらは通常、2代目3代目も事業ですので、30年余りでここまで広がりを見せた宗教は、史上初めてのことでありましょう。

しかもそれらが、全てオリジナリティーを持つ内容ですので、宗教の枠を超え、もはや、文明の基礎をつくっていると言えますよね。

HSUは、それら幸福の科学グループの、理論的、体系的根幹になるものですが、早速、大きな成果を上げていることが、とても誇らしく思えます。

さて8月30日から、全国の一部会場で上映され、9月7日からは、全国各地で上映されるドキュメンタリー映画「光り合う命」では、このHSU学生と、幸福の科学のご高齢な在家信者さんとの交流が描かれています。

「光り合う命」の画像検索結果

このHSU、2014年に「幸福の科学大学」として文部科学省に設置認可申請をした際、結局不認可になりました。

映画「光り合う命」には、そのときの審議委員らの不認可の理由が、テロップとして発表されるらしいです。

聞くところによると、「霊言といったものを学んだ学生が、まともな人間に育つはずがない。」というものだったらしい。

「おいおい、何を言うぞね。」と私は思う。

HSUの学生さん、超がつくほどまともぜョ。

若いモンは、頑張っちょるぜョ!

ということで、映画でも、この国の闇に光を当て、ちゃんとしたところや、ちゃんとした人たちには、きちんと、ちゃんとした立場が与えられて然るべき、公平な世をつくるべく、大人たちも、ちゃんとしなければいけないと思いますよね。

ということで本日は、Liberty webより、映画「光り合う命」の奥津貴之監督インタビュー記事をご紹介いたします。

             (ばく)

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映画『光り合う生命。-心に寄り添う。2-』予告編

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映画「光り合う生命。」公開間近 奥津貴之監督インタビュー

映画「光り合う生命。」公開間近 奥津貴之監督インタビュー 

 監督の奥津貴之氏。 

8月30日から、ドキュメンタリー映画「光り合う生命。─心に寄り添う。2─」が全国で公開となる。同作を手がけた奥津貴之監督に、映画に込められた思いや見どころを聞いた。

(聞き手:飯田知世)

 「若さと老い」の対比

──「生きるとは?」をテーマにしている作品ですが、若者と4人のシニアとの交流を通して、「若さと老い」の対比が映し出されています。

奥津貴之監督(以下、奥): 映画「光り合う生命。」は、幸福の科学の大川隆法総裁が企画された映画です。 

人生のスタート地点にいる若者と、だんだんゴールが見えてきているお年寄りの両方の視点から人生を対比するので、「そもそも、生きるってなんだろう」という話になってくるんですよね。 

完成から少し時間が経ってから、初号試写を観たんです。製作している最中は、形にすることに一生懸命でしたが、後から観て、「この企画はすごいな」と、改めて思いました。 

ナビゲーターの希島凛さんと渡辺優凛さんは、若者代表でもあります。どういう人生を歩んでこられたのかを、いろいろな人に深く聞いていって、「人生って素晴らしい」ということに気づくんです。話を聞くうちに、いろいろな人の魂の輝きに出会って、変わっていくんですよね。 

──映画では、生死への考え方も描かれていたように感じます。

奥: 4人のシニアの方に出演いただいたのですが、「限られた時間をもっと輝かせよう」と考えていらっしゃる方ばかりでした。

人生に対する考え方によって、老いや死への考え方も変わってくると思います。 

つまり、「生まれてから死ぬまで」が人生と考えると、死で人生が終わるので、「死ぬ前にいろいろ片付けておこう」という感じで、いろいろ整理しようとする人の方が多いのではないかと思います。 

一方、「何かをするために生まれてきて、死んだ後にそれが判定される世界に還る」と考えると、「このままだとあの世に還れないから、限られた時間をもっと輝かせよう」となるんですよね。 

「今が一番若い」と思えるか

奥: 出演されていたシニアの皆さんが素敵だったので、私もこの映画を通して、「歳を取るって悪くないな」と思うようになりました。だんだん熟して智慧がついていく感じがあるんです。年齢も言い訳にされていませんでした。 

これは、人生をどちらから見るかという視点もあると思います。 

つまり、未来から見ると、今が一番若いんですよね。だから、言い訳をしないで、何かを始めれば、10年後には人生が変わっているかもしれない。 

ただ、過去から見たら、今がいちばん歳を取っています。「この歳だから」と言ってしまうと、そこで終わってしまうんです。 

教育って何?

──映画の中では、幸福の科学の教育機関である、幸福の科学学園中学校・高等学校とハッピー・サイエンス・ユニバーシティにも訪れていましたね。 

奥: 実際に行ってみると、そこで学んでいる生徒はみんな素敵でした。ただ、取材をすればするほど、分からなくもなりました。 

例えば、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティは、2014年に文部科学省に設置認可申請をしましたが、不可になりました。その理由は、「教養や総合的な判断力、人間性を育てられないから」でした。 

でも、足を運んで実際に見てみると、きちんと育っているんですよね。ですから、すごく不思議な気持ちになりました。「これがだめだとすると、そもそも大学って何? 教育って何? どうすればいいの? 何が良くて何がだめなの? 」と、分からなくなったんです。いろいろな人の話を聞けば聞くほど、その気持ちは強くなっていきました。 

不認可の理由はエンドロールの最後に出るので、席を立たずに最後まで見ていただきたいなと思います。

 

「生きるとは」を考えるきっかけに

──映画の中では、歌も象徴的でした。

奥: 歌には映画のコアの部分が凝縮されています。映画を製作するにあたり、まずは曲をひも解くことから始めました。 

メインテーマ「光り合う生命。」には「光と光が出会うのが人生」という歌詞があるのですが、「一人一人の素晴らしさが映し出されるように撮りたい。光をみんなに見ていただきたい」と思って、撮影に臨みました。 

挿入歌「青春の輝き」は、「若さにおごっているとあっという間に人生が終わってしまうよ」という感じの歌なので、人生の深みを感じさせる映画にしたいと思いました。 

──最後に、公開を待ち望んでいらっしゃる皆さんへ、メッセージをお願いします。

奥: 映画の中では、「生きるとは?」という問いに対して、それぞれの人がそれぞれの答えを語っています。その姿を見ることによって、自分だったら限られた人生をどう生きるかを考えるきっかけにしていただければ嬉しいなと思います。

映画「光り合う生命。」公式サイト

https://aripro.co.jp/products/hikariau/

公開劇場一覧

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hikariauinochi

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