たまらない雰囲気のゆうき食堂にひかれつつ、
行ったのは実は、Piccoro vaso(すみません。。)。
その昔、ユーミンもお気に入りだったとか。
無骨なオーナーとお客さんとの会話から、
地元の人達に愛されているのがわかります。
怖いようにみえて、
「肖像権の問題が・・」
と言いながら、私の好きなこの人形を貸してくれます。
事前に予約したほうが、がっかりしないですむかも。
小さな港町の
イタリアン。