夫のお付き合いの関係で、我家に届く雑誌たち。
ゴシップ記事も多いし、長いこと目も通さなかったのだけど、
このごろささっとめくっていると、
JTの広告がなんとも!
たばこ吸わない私でも、
おもわずうなずいてしまう、このシチュエーション *
いつごろだったか、街中のJTのポスターで
片目が水色だったかに光るサイボーグのような男性が登場していた。
あれ、怖くて、通るとき緊張しながら視線避けてました、私。。
ま、「たばこ」の本質も露呈させているようで、正直な広告ではありましたが・・。
絵もよい雰囲気。
眺めるこちらまで、のんびりしてくる *
広告といえば、もうひとつ。
何の広告か ご存知でしょうか。
iichiko
この広告、続いて長~い。
芸術新潮の裏表紙。
毎回素材を思いつくの大変だろうな、と感心はするけれど・・、
さすがに 微妙なのも多くて
時には、微妙を通り越して悪趣味 @@
いいかげんあきらめたら・・?と助言を送りたくなることもしばしば。
でもね、
いつだったか牛肉を使ったことがあって
「気持ち悪~い。」と言う私の横で、
「なんで? 美味しそうじゃん。」と、娘がのたまった!!
見る人、それぞれ。
決め付けてはいけないか。。