そんなこともあるさ

ちょっと読みたかったマンガをネットで注文しまして。
で届いたのでのんびり読もうと、風呂上りにビール（ノンアルね）片手に読み始めましたらこれがどうにも読んだ記憶がある。
あれぇ、とか思いながらも読み進めていくとやっぱり読んだことがある。

で部屋に積み重なってるマンガの山をくずしてみると、なんだか同じマンガがもう一冊。
とりあえずやってしまったようです。
買うときに表紙見ても全然きづかなかった。
でもなぁ、たしかにこの裏表紙にはなんか見覚えが。
ああ、別のほう買えばよかった。

で気を取り直して、気分転換でもないですが借りてた映画のＤＶＤでも見るかと見たのですが。
これもどうにも…。
いやね、借りたのはＢ級映画なんで（結構好きですＢ級）シナリオだのその他もろもろのチープ感は別にいいのですよ。
そういうのは最初から納得して見てますから。
ただね。
主演女優がただのオバさんにしか見えなかったのがどうにも。
なんというかほらね、あるじゃないですかそういうのって。
まあ見てたのはパニック映画でして、主演の顔とかどうでもいいじゃんとかいう意見もありそうですが。
こう、なんといいますか、ね？
まあなんというかある意味ちょっと残念な映画でありました。

マンガでミスって映画もイマイチ。
ま、そんな日もあるさってことで。