

令和6年2月17日土曜日
伊勢神宮 祈年祭 23日まで。




Tさんのお姉さん85歳に、ご主人60代で亡くされて
長男結婚して1男1女を得て、幸せな生活をされていましたが
50代でガンでアッとゆう間に亡くなられました。
ご主人と息子が建ててくれた家に、一人で住んでいますが
内臓は丈夫ですが、足・腰が弱ってきて最近は耳が聞こえない。
だけかと思っていたら、目も白内障でなく「手術」が出来ない病??。
らしいですからTさん、近くにいる娘さんと話し合いに行きました。
「一緒に住んではどうですか?」
お姉さんも気丈な方で、まだ一人で大丈夫とゆうそうです。
息子の嫁が、高齢施設の話に来ると「まだ行かない」とゆうそうです。
Tさんには、「私はこの家からお葬式を出して欲しい」と
言ったそうです。
一人でどこまで暮らせる事が出来るか?
補聴器も嫁さんが註文してくれて、お金は自分で支払ったようですが
着けないで、テレビの上に置きっぱなし、目の事も気になるようですが
「なるよにうになったら、成るようになるですかね」
Tさんも言ってきたら、聞いてやろうかな、其れまで見守っていよう。
4人兄弟であったのに、姉と2人だけになってしまい。
寂しい気持ちでいる事でしょう。
何れ私達も「我が身にふりかかる問題です」
毎日笑って過ごせるイイ日であります様に。
