Mamieのフランス留学日記 悲しい知らせ

昨日一通の寒中お見舞いが届きました。
テニスをやっていた頃の友達のご主人からでした。
ふと、何故ご主人なの？と思いながら、お父様かお母様が亡くなられたのかなと思い文面を読んでいてビックリしました‼️
妻が闘病の末昨年8月に、、、
妻、というところで一瞬凍りつきました！
妻、妻、ってまさか彼女‼️
何度も読み返しましたが、やはり妻がなくなったと書いてあります。

彼女とは、テニスをやめて以来会っていませんでしたが、年賀状の交換だけは続けていました。
私より10歳以上若くて、３人のお子さんのママで優しくて、お料理上手な、とてもステキな女性でした。

毎年賀状の家族写真でお子さんがスクスク成長されている事、いつまでもスマートでステキな彼女を見るのを楽しみにしてました。

確か昨年は義理のお父様かの喪中でその家族写真を見る事が出来ませんでした。
そして、今年、まさか信じられない悲しいハガキが届きました！

昔はよく彼女の家にテニス仲間で集まってパーティーをしました。お料理上手な彼女がいつも沢山ご馳走を作ってくれました。彼女に教えてもらったお料理もあります。

どうして彼女が！
多分まだ50になるかどうかくらいだったと思いますます。
病気なのを知っていたら逢いに行きたかった！
色々考えてしまいます。

お子さんもまだ全員は結婚されてないのではと思います。

神様！
天国で彼女が少しても楽しく暮らせますように！
いつもお子さんを見守っていられますように！

心からご冥福をお祈りします。