何かと宝塚ファンの間で物議を醸している只今大劇場で、上演中の花組「邪馬台国の風」。
以前メインブログで以下のような記事を書いた。
(一部抜粋)
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今日は3回目の花組観劇。
3回目の観劇にしてまともなお芝居になっていた「邪馬台国の風」。
さすがは、タカラジェンヌ…突っ込みどころ満載の脚本、演出でも良い舞台に変身させていた。
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以上が「邪馬台国の風」に関する部分。
他のサイトにも同じ内容の記事を書いたら、突っ込まれた!
一体、どの部分がどのように良くなったのか知りたい。
初日からの良くなったところを見た人に教えて欲しいとのコメント。
記事を書いた私にではなく、他の方に聞いていた。
バカな私は文章力がないので、全然あてにはならない。そう判断し他の方に聞いていらっしゃった。
しかし、記事を書いたのは私だから、大変おこがましいが、返事を書かせて頂いた。
脚本、演出は変わっていないのだから、演じる側の変化、心からの演技、魂の入ったものになったから。
演じることに良い意味で慣れてきたから良くなったと思えた。
観劇感想や記事を書いていて、よくこの方から突っ込みが入ることがある。
私はブログなどは、自分の感じたことを自由に思うがままに書くのがスタンス。
仕事の報告書や提出書類やプレゼンとは、全く違うと思っているので、いくら突っ込まれても平気!
これからも同じスタンスで書く。
それにしても…舞台も何でも、突っ込みどころ満載な花組「邪馬台国の風」!
今日は4回目の観劇だ~(笑)