・2日目 肩の小屋~北岳~北岳山荘~間ノ岳~北岳山荘
富士山の横に陽が登り、感動のご来光の瞬間!


八ヶ岳も目覚めました。そして北岳が赤く染まりました。


小屋の横の岩の道を登って行くと、3193mの北岳山頂に到着です。



待っていたのは大絶景でした。北は白馬岳が日本海へ落ち込む稜線、南は伊豆の山々。この絶景が見られるのは富士山とここ北岳でしか味わえないかもしれません。でも、日本の国土が小さいのも実感出来ます。




存分にその絶景を楽しんだ後は日本第四位の峰、間ノ岳を目指します。

黒川紀章デザインのモダンな北岳山荘で、まずはチェックインします。

間ノ岳へ登り始め、後ろを振り返ると北岳の勇姿に足が止まります。北岳アップ!


登山道から谷を隔てて、紅葉の始まった谷間に北岳の美しい姿。

3000mの稜線は岩場で片側が切れ落ちている場所もあり、慎重に登ります。

幾つかの小さな岩のピークを超えて行くと広い山頂を持つ間ノ岳に着きます。三角点にタッチ!


間ノ岳の南に連なるアルプスの峰々も山頂から手に取る様に眺められます。ここでも名峰を眺めながら至福の時を過ごしました。




小屋に戻り、生ビールで祝杯の後、雲海に沈む夕日を眺めます。

富士山の横に陽が登り、感動のご来光の瞬間!


八ヶ岳も目覚めました。そして北岳が赤く染まりました。


小屋の横の岩の道を登って行くと、3193mの北岳山頂に到着です。



待っていたのは大絶景でした。北は白馬岳が日本海へ落ち込む稜線、南は伊豆の山々。この絶景が見られるのは富士山とここ北岳でしか味わえないかもしれません。でも、日本の国土が小さいのも実感出来ます。




存分にその絶景を楽しんだ後は日本第四位の峰、間ノ岳を目指します。

黒川紀章デザインのモダンな北岳山荘で、まずはチェックインします。

間ノ岳へ登り始め、後ろを振り返ると北岳の勇姿に足が止まります。北岳アップ!


登山道から谷を隔てて、紅葉の始まった谷間に北岳の美しい姿。

3000mの稜線は岩場で片側が切れ落ちている場所もあり、慎重に登ります。

幾つかの小さな岩のピークを超えて行くと広い山頂を持つ間ノ岳に着きます。三角点にタッチ!


間ノ岳の南に連なるアルプスの峰々も山頂から手に取る様に眺められます。ここでも名峰を眺めながら至福の時を過ごしました。




小屋に戻り、生ビールで祝杯の後、雲海に沈む夕日を眺めます。

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