6月12日白山の登山口、別当出合で車中泊後、起床すると天気予報が変わっていて白山山頂は曇りとなり、山頂眺望派の私としては登らない事を選択、観光に切り替えました。車で朝来た人たちと話し、「今日は登らない」、と言ったら「え~、登らないですか」とびっくりしていた。ガソリンを満タンにして日本で一番高い有料道路白山スーパー林道を通って富山県五箇山に向かいます。





白山の真っ只中に入ってゆくので、滝が多くかかり、残雪もまだまだ見られた。途中の姥が滝遊歩道を歩き露天風呂に入りながら姥が滝を眺めました。山には登れなかったが滝見風呂でゆったりとした時を過ごしました。山を見上げるとやはり雲が多くこれでは山頂はガっスています。又、来れるので次回出直しです。




岐阜県側に抜けると白川郷展望台があり、眼下に白川郷集落が見えました。こちらは前回行っているのでパスして五箇山へ向かいます。


五箇山の菅沼集落、こちらは白川郷と比べ規模が小さかった。観光客が少なく雰囲気はこちらが良い。合掌造りも昭和の中頃から日本の高度経済成長と共に一気に消えていったようです。それで世界遺産というのも何か変ですね。









白山の真っ只中に入ってゆくので、滝が多くかかり、残雪もまだまだ見られた。途中の姥が滝遊歩道を歩き露天風呂に入りながら姥が滝を眺めました。山には登れなかったが滝見風呂でゆったりとした時を過ごしました。山を見上げるとやはり雲が多くこれでは山頂はガっスています。又、来れるので次回出直しです。




岐阜県側に抜けると白川郷展望台があり、眼下に白川郷集落が見えました。こちらは前回行っているのでパスして五箇山へ向かいます。


五箇山の菅沼集落、こちらは白川郷と比べ規模が小さかった。観光客が少なく雰囲気はこちらが良い。合掌造りも昭和の中頃から日本の高度経済成長と共に一気に消えていったようです。それで世界遺産というのも何か変ですね。




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