10月10日 13時からイベントはスタートしました。中書島駅には34名の参加者が・・・。
イベントに興味を持って参加された会員さんではない方も10名近く来られました。
まずは寺田屋へ行こうとしましたけっこう混んでいたと事務局長が判断し逃走ルートへ。
でもこの時の寺田屋はその後に比べるとすいていました。
講師の野村さんの説明を聞きながら、寺田屋から材木小屋、そして伏見薩摩藩邸までの逃走ルートを三吉慎蔵日記と龍馬の手紙を解説しながら歩きました。
慶応2年1月23日 深夜 とにかく寒く、龍馬は深手を負っていたので出血がはなはだしい状況での逃走という過酷な状況を少し汗ばむ陽気の中、想像しながら歩きました。
そして、伏見薩摩藩邸からはお龍が走ったルートを逆走しながら、松林院のお登勢墓、大黒寺の薩摩藩九烈士の墓と平田靱負墓(宝暦治水の責任者)を参りました。
そして寺田屋に15時に到着し、1時間の自由時間。寺田屋は想像以上に混雑していましたが、30分ほどで見学できたそうです。しかし、流れ作業的にじっくり見学することはできなかったようです。
数年前までは2Fで寝転ぶこともできたのに・・・
16時から十石船に乗船し、川から伏見の町を見学し、酒饅頭と麩饅頭を食べながらの船旅を少しだけ満喫しました。
17時にイベント終了。その後中書島駅前の魚民で二次会となり、おいしいお酒を飲みました。
天候にも恵まれた一日でした。
講師の野村さん、テキストを作ってくれた片岡さん、ありがとうございました。
そして参加された皆様、お疲れさまでした。
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大阪龍馬会作成の2011年版龍馬カレンダー「龍馬暦」を発売中。携帯版はこちら PC版はこちら
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でもこの時の寺田屋はその後に比べるとすいていました。
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慶応2年1月23日 深夜 とにかく寒く、龍馬は深手を負っていたので出血がはなはだしい状況での逃走という過酷な状況を少し汗ばむ陽気の中、想像しながら歩きました。
そして、伏見薩摩藩邸からはお龍が走ったルートを逆走しながら、松林院のお登勢墓、大黒寺の薩摩藩九烈士の墓と平田靱負墓(宝暦治水の責任者)を参りました。
そして寺田屋に15時に到着し、1時間の自由時間。寺田屋は想像以上に混雑していましたが、30分ほどで見学できたそうです。しかし、流れ作業的にじっくり見学することはできなかったようです。
数年前までは2Fで寝転ぶこともできたのに・・・
16時から十石船に乗船し、川から伏見の町を見学し、酒饅頭と麩饅頭を食べながらの船旅を少しだけ満喫しました。
17時にイベント終了。その後中書島駅前の魚民で二次会となり、おいしいお酒を飲みました。
天候にも恵まれた一日でした。
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