坂本龍馬ゆかりの品々を並べた企画展「いろは丸の帰郷 龍馬のうまれた世界」が、松山市上野町の県生涯学習センターで開かれている。幕末に龍馬が乗った蒸気船「いろは丸」の遺品や書簡など約60点を紹介している。11月3日まで。
いろは丸は龍馬が率いた海援隊が使い、1867年に紀州藩の船と衝突して瀬戸内海に沈没した。企画展では積み荷の硯(すずり)や陶器製のドアノブ、ちょうつがいを展示。土佐勤王党を率いた武市半平太の描いた美人画も存在感を示している。
見学した松山市の会社員、玉乃井計広さん(58)は、「ちょうつがいや水道の蛇口が、すでに幕末に使われていたんですね」と驚いていた。
入場料は高校生以上200円、65歳以上と小・中学生が100円。月曜休館。問い合わせは同センター(089・963・2111)へ。
10/11 読売新聞
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