シングルになり9年が過ぎているのに、つい数ヶ月前のように思える。 毎朝お茶と線香を供え、今日一日を無事に過ごせることをお願いし、少しの話をすることから一日が始まります。 返事はないけど、いつも穏やかな笑顔で見守ってくれています。 ありがとう。 1年前の備忘記事から 無性に妻のことを人に話したくなる。 思い出していきること - 今日の記憶を一言半句 評論家の川本三郎氏が朝日新聞(2022.12.21)に寄稿した記事の抜粋です。タイトルは「思い出していきること」 妻に先立たれて14年、悲しみやさみしさは消えず... goo blog