無題

私は２０代のころどうしてもモンブラン 万年筆 4810 18C　が欲しくなった

当時は給料よりはるかに高かった気がする

買ってみると原稿用紙に何か書いてみたくなった

４００字詰め原稿用紙３００枚超と

２０数枚のどちらも一人称による私小説である

書き終わった草稿を部屋にばらまき　しばらく眺めた後ゴミ袋に拾い集めて焼却した

いまは万年筆だけが残っている

たまにメモ書き程度に使うだけである







写真は　興禅院さん またその付近

こんなところへ行ってきました

こんばんは

普通は3ヵ月に1回位でいいのですが1ヵ月以内に１回が続きました

良いことではありません

だって　これだけのために福岡へ帰ってこなければならないなんて

ほかにもあるもので・・・・























大変興味深い事件？が起きています


「引きこもり」・・・一言で片づけないでください

大変重要な深刻な問題なのですから

これは病気なのです

突発的にその症状は現れます

経験のない方は意見を述べないでください

日本には相談する場所はありません　正確には少なすぎます　それがどこなのかさえわからないぐらいです

被害者になる方も加害者になる方もどこに救いを求めたらいいのですか？


一般に言われる引きこもりについてその相談に乗ってくれる真の場所が日本にあるのでしたら教えてください


引きこもりを単に引きこもりと判断しないで病気としてとらえてください

どこがそれを受け入れてくれますか

この日本での究極選択は「やるかやられるか」の世界なんです

引きこもりになった子に子がいたら更に難しくなります

環境で難しさは左右されます


改めて言います

「ひきこもり」と一言で片づけないでください

経験のない方は意見を述べられるのでしたら責任をもってください　ご自身の意見に



もし私が当事者だったら　しかも子供がその子だけだったら

発症した時点で警察へ　いろんな病院へと駆けずり回ります

警察からは「刺されてから来てください」とそれに近いことを言われるでしょう

病院はたくさんの危険な薬を処方されるでしょう　合法ですから

医者の処方する薬を飲むばかりにさらに症状は悪化していきます

そんな薬は市販までされています　

それが日本です


そう　もし私がその子以外に子も孫もいない当事者だったら刺されることで抗議したでしょう　警察へ　病院へ　国家へ

したがって何ら進展しないでしょうね　この問題は　この国は

刺すほうでの該当者だったとしても

２月１日に掲載した画像が１２枚消えた

今年の２月１日に

「２２，０００歩の散歩（２）・・・由布見橋から城橋まで」

に掲載した写真１２枚がブログ上から消えた

文章は残っている

フォトチャンネルにはその写真はある

どういうことだろう？

ｇｏｏさん　何かした？

人の都合

嫌ですね
車により人の都合なんか

大変遺憾に思う

遺憾に思うとは　残念に思うと言うこと

解ってて使ってんでしょうけど・・・



ほんと　残念