午後１時からの来客の相談が終わり次第由布院へ帰る予定です
天候次第では今夕からか明日から由布院の写真となります
こんばんは
数多く投稿される写真には芸術性はない これが民意でしょうね
毎日毎日選び抜かれたであろう1枚を投稿すると それは貴重な芸術写真に見える
いやそれは当然芸術品であるべきでしょう
適当に多数を投稿される写真なんてただの主張
そう
その主張が大事だと私は考えます
私の写すときはシャッターを押す瞬間は露出があっていようがピントが外れていようが私の主張であり
私の心の叫びです
誰が批判できましょう
誰がそれに批評できましょう
私と同じ境遇で育ったものなど誰一人なく
誰以上でもなく誰以下でもない私を・・・・
ただ
社会人になると同時に
田舎にあるお気に入りのクラブを独り占めにしたり（田舎のと言っても市です）
銀座の高級クラブや料理屋に・・・（ただ世間知らずだけだっただけの話です）
お金は？
・・・世間知らずと言ったでしょう・・・当然持ちません だって桁が想像の二桁違ってましたから・・・
私の給与はまだ２万円を下回っている状況でしたからね・・・
世間知らずは凄いです 今の私にも想像できないようなことやらかしてました
簡単に私の境遇を説明すれば
小中学生の頃 私だけ許されていた事があったり・・・
（私自身は気づいてたかったのですが 近頃同窓会に出席したときに・・・・
小中学生の頃の同級生から何であの頃あんなことが君には許されてたのか
など矢継ぎ早に聞かれ 当の私自身もそんな記憶すらなく・・・・返答できないまま）
不思議でしょうね
一人だけ自転車で行ったり
給食はまずいので別のものを持参したり
授業中は外で遊びほうけたり・・・
冬は寒いのでストーブの入った校長室で寛いでいたり・・・
中学生から少しずつみんなと一緒になり
高校生ではほとんど同化してました
ただ
不良グループの被害に遭ったことはありません
生意気なことを言って校庭裏に呼び出されたことはあっても 行ってみると誰も居ない・・・・
正直 なぜなのかは今も想像できません
田舎ですから たまに東京のど真ん中でしたけど・・・
想定は出来ないことはありませんでした
昔は「格」とか言うのが存在したようです
昔はそれを利用する価値があったようです
利用された者にとっては何がなにやら・・・
私は今 妻のおかげで平々凡々と年金だけの生活で暮らし
二家族の家の炊事・洗濯・掃除を一週間毎にこなす主夫をしています
しかもこの年にして大学生の子を反面教師として育てています
我ながら想像すら出来なかったこと
だからこそ 今 できているのかもしれません
だからこそ体調の不良も医師すら判断できないのかも・・・これはこれで万歳なのでしょう
前文が長すぎました
（赤坂は友人のおごりでしたから・・・）
トータル
