どんな関係かは知りませんがいつも一緒です
この橋の右側に地元の子供たち専用の小さなプールがあります
夏休みになると大人たちの監視の元
子供たちの賑やかな声が聞こえてきます
ここまで花粉だらけにならなくても と思うのですが・・・
ふと見ると靴にトンボが こんなところに止まらなくて
(2013.7.7撮影)
3ヵ月ほど前 春に咲く花が好きでした
いま 夏に咲く花が好きです
秋になると きっと秋に咲く花が好きだというでしょう
冬になると 夏に咲く花を思い出しながら 冬に咲く花が好きだと
そして春になると 秋に咲く花を思い出しながら 春に咲く花が好きだと
端的に言えば ただ花が好きだと言うだけのことなのですが
みんな雌でしたか
知りませんでした
ねむの木の花
金鱗湖の亀の井さん側の木橋の所に
咲いていたものです
一番綺麗な時期かもしてませんね
川西255-5の道沿いのねむの木の花も綺麗です
この木を前景に由布岳をバックもいけます
昨年の7月9日のブログ一番最初の写真になります
もう少しネムノキによって撮るべきでしたが・・・
夾竹桃
間違えて口にしなければ綺麗な花なのですが
猛毒ですよね
以前 福岡市では学校の夾竹桃をすべて撤去する予定だったのですが
結局手を付けませんでした
鹿も食べませんから動物は何かで危険を察知するのでしょうね
アセビも有毒植物ですね
酔っ払っていたのでしょうね
このトンボくん
動かないもので足を動かして飛んで行ってもらいました
私的には
自然から少しづつ離れて行っているような気になることがあります
とくに弟にあった後は
何に付け 縁というものは
人として一番大事なものと考えています
一人でなくても自由時間がありましたら
ぜひご利用ください
久しぶりの金鱗湖
暑いさなか
拝見する景色としては
涼しそうでいいですね~
それにしても
ryuukeさんの撮られる写真
こうして日々拝見していますが
なんだかだんだん自然の中に深く深く
入って行かれているように感じます。
トンボだって
そんなryuukeさんに
親しみを感じて近づいて来たのかも知れませんね。
もし,一人で由布院に行けたなら
是非にも、屋上からの景色を眺めながら
由布院の自然のこと、話を色々伺いたいものだと思います。
洋灯舎さんの説明では、カモは全部雌だそうです。
女系家族か?アマゾネス?
山に、赤いねむの木が咲いていました。
周りは薄いピンクなのに、そこだけ華やいで・・・。
夏の夾竹桃は苦手ですが、でも、花が悪さを
するわけでなく、当方のわがままです。