（2013.7.16撮影）
ここにＵＰしたほとんどの水滴に写っているのは
稲の葉と 厚生年金保養ホームさんです
小さな小さな朝露の一滴の中に田園を前景とした世界が開けています
驚かないでください 由布院でも屈指を誇る巨大な建物が
無数にある朝露にその一滴の中に飲み込まれているのですから
これだけ無数にある朝露の一滴一滴にどれほど多くの世界が閉じ込められているのでしょう？
（2013.7.16撮影）
ここにＵＰしたほとんどの水滴に写っているのは
稲の葉と 厚生年金保養ホームさんです
小さな小さな朝露の一滴の中に田園を前景とした世界が開けています
驚かないでください 由布院でも屈指を誇る巨大な建物が
無数にある朝露にその一滴の中に飲み込まれているのですから
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トータル
久しぶりに、ゆっくりとネットを開くことが出来ました。
そしたら、なんてステキ。
驚きます。
一滴に、大きな建物が飲み込まれて。
稲穂がはっきり映し出されて。
今日も素敵な風景をありがとうございます。
素晴らしい朝露の景色ですね！
この写真も虫眼鏡作戦でしょうか？
それにしても
水滴の中の神秘の逆さの世界すばらしい！
広島は早起きしても残念ながら
朝露はありません！
朝露のある清々しい朝が羨ましいな～です。
少し落ち着かれたようですね
小さな朝露の一滴に
広範囲が写っている
楽しい景色ですね
たまにはこのような写真も楽しいです
時間的にも涼しい時間帯ですから
今回は虫眼鏡は使っていません
３５㎜マクロレンズを使いました
早朝は気持ちいいですね
太陽が昇ってからは
ただただ暑くなっていくだけで
散歩好きな私でも
日陰のほとんどない田園地帯は
少し歩くだけでグロッキーになります
なんだか魔法みたいですね。
万華鏡なら人の作ったものですが、
自然の中の一滴の水が、
一つぶで、一つの完璧な世界を
構成している・・・。
＜自足＞の象徴のような気がします。
朝露のたった一滴の中にある世界
日が昇り始めると
瞬時に消えていく世界
私たちは
ここに何を読み取らなければならないのでしょう
何もわからないまま
考えれば考えるほど泥沼にはまって行くような
時々恐ろしく感じることもあります
一滴の水玉の中に
光が織り成す世界
ほんのわずか動くだけで水玉の中の世界は消えてしまいます
太陽に背を向けて覗いても
ただ混沌とした世界しか現れません
難しく考えることはやめます
考えがまとまりませんから
で
太陽の力ってすごいんだなーと言うことで
また朝露を覗いてみます