（※ 上流から下流に 向かって右側を右岸 左側を左岸と呼びます）
追伸：
由布院の「ゆ文字焼き』が今日8時から予定されていましたが
天候の関係で中止となりました
（※ 上流から下流に 向かって右側を右岸 左側を左岸と呼びます）
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トータル
毎回のように由布岳が登場するのに、飽きないですねえ。
というより、山があらゆるものを引き立てているのでしょう。
大分川沿いの菜の花、すみれ、たんぽぽ？・・それに蝶など、みな自然に撮れていて魅力的です。
なかなか良いコントラストですね
ゆふさんと大分川の写真は、
桜が無くてもやっぱり美しい
素晴らしい風景に「うっとり」するひと時です。
由布院どこを撮っても
絵になりますが
由布岳をバックに撮れるのは左岸でしょうか？
『ゆの字焼き』は知りませんでした
いつ頃から
あってるのでしょう？
『ゆ』は難しそうですね
遠目で見ないとわからないでしょうね
由布院盆地があまりにも狭いものですから
同じような景色ばかりになります
観光客の多い通りもたまには載せようとは思いますが
いつも通り抜けるだけです
近ごろ道を聞かれる頻度が多くなりました
日本語でしたらどうにか対応できますが
韓国語や中国語はまったくです
日本語で適当に返事してます
やっぱり
観光客のいない通りがいいですね
左岸の菜の花がようやく満開になりましたが
桜は散ってしまいました
寝そべってシャッターを押す機会が増える季節になってきましたが
不思議に今年は蛇を良く見かけます
で
寝そべるのはできるだけ控えます
添い寝だけはしたくないものですから・・・
あっという間に夏が来るのでしょうね
此方は避暑地と言ってもたいへん暑いところで・・・
大分川沿いで由布岳を撮るなら
右岸方がお勧めです
写真撮影低位置のひとつは
山水館横の御幸橋上中央からとなります
上２枚が竹レンズで後は梅レンズです
差がわかりません
ってことは梅レンズで十分のようです
直径30ｍの「ゆ文字焼き」
狭霧台の下の傾斜地を使って行われますが
残念ながら中止となりました
あまり古くからあったのではないようです
温湯地区のおんせん祭りに先立っての行事となります
由布院郵便局近くの大きな門構えのお家は
昔の大地主の家だそうです
名前とか聞いたのですが忘れました