原因が全て悪性ウイルスならば仕方ないとは思う。もしそうでないとするなら、あまりにも酷い。メーカー保障は1年。それが、1年1ケ月で壊れた。まさか、そういうふうに製造しているのではないだろうが-----。 リンク→acer パソコンが壊れちゃった
先月、突然おかしくなった。それでも時々回復することがあった。それで、たいしたことはないとは思ったが、地元の購入店(鎌ヶ谷 PC DEPO)を介して修理に出した。----もうとっくに直って戻ってきていなければならない。それが、見積もりに半月かかった。更に、予期に反して、マザーボードもHDも壊れていて、データー類は駄目だという。さらに、数万円かかると PC DEPO はいう。
データーは諦めるから、部品交換でもなんでも、とにかく修理して欲しいと GOサインを出した。----
それからは「なしのつぶて」。購入店に問い合わせたら、「何しろ海外メーカーなので--」 これでは年賀状も間に合わない。
ということで、酷い目にあっている最中です---この続きは後日に発表。
私の場合、1年以内でしたので何度もWIN-7が起動しなくなり、同じ船橋のDEPOTを通じてカスタマーセンターを行ったり来たりのPCでした。
最後には日本語だか外国語だかパソコン語だか意味不明のメッセィジが出てきて、「これを翻訳して教えろ...」とセンターに直送しましたら、修理票には、「ボードの交換」(その前にハードディスクの交換済み)で、新品になってしまいました。船橋の店員の対応が自分のペースにあったようで、今はサクサク動いています。
WIN-8は、私には不要。生きている間にWIN10が発売されれば7から10に乗り換えることを考えているこの頃です。