日時:2013-09-12
天気:晴れ
気温:正午頃29℃、15時頃30℃
歩行距離:6キロ
コースとタイム 現地までの往復には白井市循環バス(150円)を利用した。
(東武ストア9:06→白井市役所→10:21)バス停・神々廻坂下(10:30)→市営プール→運動公園グランド→(10:55)トイレ前芝生[おやつタイム](11:15)→森の道→木下街道→(11:40)岩間ラーメン店[昼食](12:20)→ゴルフ場前→(12:40)駒形神社→(12:50)神宮寺(13:45)→(13:50)バス停・神々廻みどりや(13:56→白井市役所→15:01東武ストア)
カシミール3Dの地図に、ソフト「ペイント」で上書きした。
右側は森で、日差しを遮ってくれる。
市営プール手前の田園地帯。そろそろ稲刈りか。黄金色が拡がっていた。
運動公園の木陰で大休憩。
運動公園を出て、神々廻の森を往く。左手の梨畑は、そろそろ出荷か。
神宮寺境内の木陰で、バスを待つ間、今後の旅行計画などを話し合った。
※ラーメン店を出たところで気温29℃、東武ストア前でバスを降りたところで気温30℃。
ということで、この程度なら、ウォーキングができる、と皆の意見が一致した。それで、
今月の月末に、また何処かへ行こうと決めた。
この一ヶ月以上の猛暑で、足の骨が--
前回のウォーキングが7/27日。高校野球の千葉県予選の準々決勝あたりだったと思う。
それ以来、ブログも一ヶ月以上休んでいた。猛暑で気力が失せてしまった。熊の冬眠というのがあるが、猛暑のための夏眠を続けたわけだ。
この時期、以前に一人で山へ行き、熱中症になりかけた。→真夏の宝篋山
なので、用心していた。だが、一ヶ月以上、引き篭もっているうちに、体調に異変が起きた。運動を全く止めてしまったのと、休肝日無しで酒をくらっていたのがいけなかったようだ。
半月以上前だったか、朝起きると、右足の中指が腫れ上がっていて、触るだけで痛い。階段を片足で降りる始末。靴はおろか、靴下も履けない。何かが少しでも触れると傷むのだ。
覚えが無いが骨折かな、と思い、片足漕ぎの自転車で整形外科に行った。
レントゲン結果で、骨に異常はないとのこと。「様子をみましょう」と痛み止めの飲み薬と、塗り薬をもらって帰ってきた。酒がいけないのかな、と酒も絶った。そしたら、数日で痛みが引いた。
やれやれ、と安心して2~3日したら、今度は一つ置いた親指が腫れ上がった。骨折でないので、これは骨の病気だ、と思い、再び整形外科を訪れた。
「痛風かも知れない」と言われた。今度は薬をもらわず、「少し様子をみましょう」といわれ、帰宅した。医院で血液を調べる、とも言われたが、その日は朝食を食べたので、後日に、ということになった。
インターネットで、いろいろ調べた。飲食で、何がいけないのか、特に酒が最大関心事だった。プリン体の多いのがいけないと出ていた。ビールはいけないが、焼酎やワインは心配ない、と出ていた。ホッピーも調べた。この夏は、もっばら焼酎のホッピー割り なので、ほっとした。やれやれ、あとは、食べ物に気をつけて、運動を再開しようと決めた。
その第一弾が、今回のウォーキングなのだ。幸い、「今のところ」普通に歩ける。ブログ書き
も徐々に復活するだろう。