訪問日;11/17(木)
同行者;鎌ヶ谷ハイク&ウォークの会、メンバー計四名
徒歩:松戸新田駅→いなげ屋→武田歯科→寒風台小→運動公園→六中→湧水広場→新山→武蔵野線を渡る→直ぐ左折→階段→車道へ降りたら左折→南口入口→21世紀の森と広場→千駄堀池・パークセンター隣り食事処[昼食]→つどいの広場→自然生態園→広場の橋を潜る→光と風の広場→トイレ→公園中央口→森のホール→常盤平駅
●松戸新田駅:降りたホームにトイレが無い
田舎の駅と言ってしまえばそれまでだが、困ってしまった。線路の向こう
側にトイレが見えるが、そこには行けない。やむを得ず駅員に相談した。
そしたら親切にも改札口を通して、線路の向こう側に案内してくれた。
●湧水広場から武蔵野線高架橋までの道
湧水広場までも結構道に迷った。我々と反対に駅へ向かう人が、踵を返
して分かり易い場所まで案内してくれたではないか。
湧水広場から先の道はもっと大変。道標など皆無の道が続く。
此処でも我々は里人の好意にすがった。家に鍵をかけ荷物を抱えて出て
きたばかり人が、荷を持ったまま薄暗い森の道を案内してくれたのだ。
日本人って素晴らしい。頭が下がる。我々一行、感動の連続だった。
湧水の池
↓ 以下、武蔵野線を跨ぐ橋へ向かう。
道を歩いていると、コアラ図柄のマンホールに出会った。
この先の森の下を武蔵野線が通っているはずだ。
橋を渡る直前
橋を渡り、すぐ左折すると、線路と平行に緩やかに下る道があり、その先に
急階段が現れた。車道に降り立ったが、道路を横断しようとすると、車がすぐ目の前をスピードを上げて通過するではないか。右手が急カーブになっていて寸前まで車の姿が見えず、危険極まりない。
やっと道路の向こう側に渡り、左に下っていくと公園南口前に出た。
21世紀の森と広場
奥の左手は旧家の屋根。
↑ 此処までは「つどいの広場」で撮影
自然生態園の奥に見えた銀杏木
「広場の橋」手前の紅葉
↓ 以下、「光と風の広場」で撮影
この日は園児たちが大勢来ていた。
※ここから右の坂道を公園中央口まで歩き、出てから「森のホールの」の裏
手を回って、常盤平駅まで歩いた。