日時;2016-12-02
天気;快晴--絶好の行楽日和
交通機関;クラブツーリズム用意のバス
運行コース;モリシア津田沼(8:35)→海ホタル→君津土産店→濃溝の滝→亀山湖→
養老渓谷(遊歩道歩き)→(16:30)東京ドイツ村(18:00)→津田沼
撮影カメラ;ニコンD3000+ニコンcoolpix
海ホタル--風の無い快晴で、遠く富士山も肉眼ではっきりと見えた。
富士山をバックに参加者メンバー
羽田や成田が近いので、飛行機も多く飛んでいた。
ここでの滞在時間は40分。最上階の5階にはエスカレーターでもたもた上るので、実質30分
くらいで忙しかった。
濃溝の滝--昨年までは見向きもされない場所であったが、ネット登城で「まるでジブリの世界」
と騒がれ、ここのところ、急に脚光を浴び、いきなり観光バスのラッシュとなった。
雑多な観光客の襲来で、下の場所に降りるのに苦労したが、やっと正面に立てた。
春秋の彼岸ころ、朝夕の斜光線でないと良い写真は撮れません。地元の人でないと無理でしょう。
渓谷沿いの帰り道
急こしらえの駐車場もバスが身動き取れない。
亀山湖--ボートに乗って奥へ行かないと紅葉は見れないようだ。我々は30分くらいしかなかったので、下の宣伝幕には笑わされた。
養老渓谷遊歩道--渓谷の中の軽ハイクというところか。
渓谷を歩き終わり車道に出て、次は頼朝ゆかりの出世観音まで登った。
先ずは観音橋を渡る。
(戻ってから)観音橋からの眺め
東京ドイツ村--「東京ディズニーリゾート」と同様、ここは、東京でもドイツでもありません。
ただのファンタジー、イルミネーションの世界です。
↑ ここまでは、コンパクトカメラのcoolpix 撮影です。↓ 以下はD3000+200mm望遠です。