阿含・桐山杯 黄翊祖七段戦(白)
右辺で、攻め合いの最中です。
白の手番なので、白A、黒B、白Cと
シボれば、一手勝ちですが・・・・
先手で、白1を利かして3と打ちましたが、
黒4から脱走されて、ビックリ!!
黒12まで、生きられると白1と黒2の交換が大悪手。
(無ければ、白2で取れている)
素直に白1と打つべきでした。
黒2に白3と右下の黒石をいただき、
▲の白石は、捨て気味に打てば
やや優勢の局面でした。
この後も、いろいろ問題はありましたが
なんとか勝ち。
先(優勝)は長いですが、頑張ります。
右辺で、攻め合いの最中です。
白の手番なので、白A、黒B、白Cと
シボれば、一手勝ちですが・・・・
先手で、白1を利かして3と打ちましたが、
黒4から脱走されて、ビックリ!!
黒12まで、生きられると白1と黒2の交換が大悪手。
(無ければ、白2で取れている)
素直に白1と打つべきでした。
黒2に白3と右下の黒石をいただき、
▲の白石は、捨て気味に打てば
やや優勢の局面でした。
この後も、いろいろ問題はありましたが
なんとか勝ち。
先(優勝)は長いですが、頑張ります。