第2回 百霊杯世界オープン戦は、
韓国の睦鎭碩九段との対局。
一目を気にするほどの芸でもないのに、
七目半のコミ(日本ルールなら6目半)だからと
序盤で強攻したのが無謀でした。
苦しい形勢となり、あまりいいところなく負け。
終局後、ホテルの部屋で結城十段、秋山九段と
若手棋士で反省会。。。
いろいろ敗因を教えてもらいました。
予選に参加していた若手棋士は、
全員、本戦の対局日まで滞在していて
中国の若手棋士と対抗戦など、
勉強していたようです。
世界の棋士や日本の若手棋士に接して
いい刺激をもらいましたが、
参加しているだけでは、ダメ。
やはり、結果を残さないと・・・・・
韓国の睦鎭碩九段との対局。
一目を気にするほどの芸でもないのに、
七目半のコミ(日本ルールなら6目半)だからと
序盤で強攻したのが無謀でした。
苦しい形勢となり、あまりいいところなく負け。
終局後、ホテルの部屋で結城十段、秋山九段と
若手棋士で反省会。。。
いろいろ敗因を教えてもらいました。
予選に参加していた若手棋士は、
全員、本戦の対局日まで滞在していて
中国の若手棋士と対抗戦など、
勉強していたようです。
世界の棋士や日本の若手棋士に接して
いい刺激をもらいましたが、
参加しているだけでは、ダメ。
やはり、結果を残さないと・・・・・